栃木県警全職員約3900人の個人情報が流出した可能性 防災システム委託先の不正アクセスで 防災情報配信サービスを手がける「アルカディア」(大阪府箕面市)が不正アクセスを受けた問題で、同社のサービスを利用していた栃木県警の全職員約3900人分の個人情報が流出した可能性があることが20日、明らかになった。 ※栃木県警本部 毎日新聞(2026/10/20) 防災情報配信サービス会社「アルカディア」(大阪府箕面市)が不正アクセスを受け、個人情報の漏えいの可能性が指摘されている問題で20日、同社のサービスを利用していた栃木県警で、全職員約3900人の個人情報が流出した可能性があることが県警への取材で分かった。 県警警備2課によると、サービスは災害時に職員に一斉メールを送り、安否確認をするもの。流出した恐れがある情報には警察官を含む県警職員全員の氏名や所属、職名、携帯電話番号、メールアドレスが含まれる。電話番号とメールアドレスには一部私用も含まれるという。 アルカディアから13日、流出の可能性があるとの連絡があり、発覚した。同日中にシステムの運用を中止したとしている。 出典:毎日新聞 同種の被害は他県でも報告されており、埼玉県警で約1万3000人、神奈川県警で約1万6000人など、複数の県警で職員情報が流出した可能性が指摘されている。県内でも鹿沼市や那須烏山市などが市民向けメール配信サービスを停止するなど、影響が拡大している。…