1 名前:七波羅探題 ★:2026/10/20(火) 06:42:47.46 ID:hyFbHGVe9.net 産経 2026/10/20 05:57 日本の主力大型ロケット「H3」10号機が20日午前4時41分3秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、1時間11分後、火星衛星探査機「MMX」を予定軌道に投入して打ち上げは成功した。MMXは令和13年に地球へと帰還し、世界初となる火星の衛星からの試料回収を目指す。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、MMXは高さ5.3メートル、太陽電池パネルを展開後の横幅は9メートルで、重さは約4.5トン。開発費は553億円だった。 来年8月ごろに火星を周回する軌道に投入され、約3年間かけて火星および火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」を探査する。特にフォボスには2回着陸して砂などの試料を採取するほか、仏独が共同開発した小型探査車で地表を詳細に調べる。 12年秋に火星周回軌道から離脱し、13年夏には地球に帰還。試料入りのカプセルを機体から分離して大気圏に投下し、豪州で回収する。 H3は2回連続の打ち上げ成功で、成功率は80%に上昇した。10号機は全長約63メートルで、主エンジン2基、固体ロケットブースター4基を組み合わせた国産ロケットとしては最も強力な「24形態」を採用。MMXが地球の重力を振り切って火星に向かえるように、H3による打ち上げとしては最も速い秒速11.15キロまで加速した。 引用元:…