
1: 少考さん ★ CLsuf0009 2026-10-18 21:56:46 謙虚さが低い男性ほど「男性は不当に扱われている」と感じて男性の権利擁護活動を支持する傾向があるという研究結果 - GIGAZINE 2026年10月17日 22時00分 現代では過去に比べると女性の大学進学率や就業率が高まっているとはいえ、依然として環境や待遇などさまざまな面で女性に対する不平等が残されています。一方で、一部の男性は「現代社会では男性も不当な扱いを受けている」と主張し、男性の権利を擁護しようとしています。新たな研究では、男性の謙虚さという性格特性と、男性が不当に扱われているという認識や男性の権利擁護活動への支持との関連が調査されました。 Low modesty and feeling deprived as a man: A psychological explanation of men's rights activism - ScienceDirect Men with less modest self-views are more likely to feel victimized and support men's rights activism スウェーデン・ウプサラ大学の心理学研究者であるジョアンナ・リンドストローム氏らの研究チームは、男性の「謙虚さ」と「集団に基づく相対的剥奪感」が、男性の権利擁護活動への支持に結びつくものなのかどうかを調査しました。 ここでの謙虚さとは、人々が他者との関係において自分自身をどのように評価するかを指します。謙虚さが高い人は、一般的に自分を他の誰よりも優れているとは考えませんが、謙虚さが低い人は自分が周囲よりも優れた存在であり、特別な権利を享受するべきだと考えがちです。 集団に基づく相対的剥奪感は、自分が属する集団が社会の他の集団と比べて不当な扱いを受けている、あるいは不利な立場に置かれていると感じる状態を指します。研究チームは男性がこうした感覚を抱く背景に、「男性が本来享受すべき権力や地位を失っている」という認識が存在する可能性を指摘しています。 (中略) なお、今回の研究は白人と黒人のアメリカ人男性を対象にしたものであり、アジア系やラテン系など別のグループでは異なる結果になる可能性があります。また、謙虚さやジェンダーに関する規範は文化や国によって異なるため、別の国や文化圏でも同様の結果になるかどうかを知るにはさらなる研究が必要です。 ※全文はソースで…