1: 匿名 2026/10/17(土) 15:14:02 集英社オンライン〈サイゼリヤ上場以来初〉本格値上げでミラノ風ドリアも320円に…徹底したコスト削減でも価格維持できず、中国事業にも異変「安さの王者」に何が起きているのか | 集英社オンラインサイゼリヤが8割超のメニューを10月29日から平均6%値上げすると発表した。物価高が続く中でも店舗運営の効率を徹底的に高め、メニューの入れ替えなどの施策によって価格を維持してきたが、原材料費などの上昇を吸収しきれなくなった。加えて、かつて堅調な利益を出していた中国事業の不調も見えてきた。サイゼリヤはハンバーグやチキンの価格上昇が原価を押し上げた要因になったと説明している。サイゼリヤのハンバーグは、主にオーストラリア産の牛肉が使われているが、オーストラリアでは2026年前半に肉牛の取引価格が上昇した。アメリカ産の供給減などを受けて、買付競争が激化したためだ。鶏肉についても、円安や需要の増加などを背景に価格が上昇している。<略>国内の利益率改善が求められる中、海外の収益基盤にも変化が生じている。アジア事業、とりわけ中国市場での収益性の低下だ。●中国のショッピングセンターに人が集まらない2026年8月期のサイゼリヤのアジア事業は売上高が前期比17.1%増の981億円だったものの、営業利益は同4.2%減の97億円だった。アジア事業の営業利益率は12.1%から9.9%まで低下したのだ。国内で低価格を維持する一方、利益を大きく支えてきたのが、中国を中心とするアジア事業だった。しかし、いまそれに陰りが見え始めている。…