Image credit:Anthropic 宇宙の星や銀河を、地球から見上げた空全体で1枚に描いた「全天マップ」は、電波や赤外線、目に見える光など、さまざまな種類の光で作られてきた。 だが、紫外線を用いた全天マップだけは、観測されていない空白が多く、穴だらけのままだった。 2026年、AnthropicのAI「Claude」は、アメリカの天体物理学者の指示のもとで、過去の衛星の観測データを1枚につなぎ合わせた。 さらにClaudeは、紫外線で一度も観測されていない空を、ほかの光のデータから予測して埋め、紫外線で見た史上初の全天マップを完成させた。 ... ▼あわせて読みたい ・ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が16万4000銀河を追跡、宇宙の骨格構造を鮮明に地図化 ・宇宙感覚では地球から目と鼻の先に「アインシュタインリング」が発見される ・ユークリッド宇宙望遠鏡、超高精細な宇宙地図の一部を公開、それでも宇宙の1% ・史上最大の正確な宇宙地図が完成。現代の宇宙論を覆す可能性を秘めている ・史上最大規模の超大質量ブラックホールの宇宙地図を公開 この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 自然・廃墟・宇宙…