【悲報】フランスで大規模デモが暴動化 築140年以上の歴史的市庁舎が全焼・鐘楼崩壊 警察車両も放火される 2026年10月17日、フランス全土で物価高騰対策や教育環境の改善を求める大規模抗議デモが行われ、内務省発表で約55万人(主催者発表では最大80万人)が参加した。9月から続く高校生の教員不足・学校環境悪化への抗議と労組の物価高抗議が合流した形だが、一部が暴徒化し、放火・略奪・警察との衝突が各地で発生。逮捕者は約1200人に達し、警察官の負傷も相次いだ。 特に被害が甚大だったのが中部リモージュ。1883年に建設され、1975年に歴史的建造物に指定された市庁舎(Hôtel de Ville)が覆面の若者らによって放火され、ほぼ全焼。屋根が崩落し、象徴的な鐘楼(時計塔)も崩壊した。現地当局は「建物は大部分を失った」「故意の破壊行為」と非難している。市庁舎前では警察車両も放火されたほか、商店の略奪も報告されている。 ▼リモージュ市庁舎が炎上する様子(現地メディア) 🔥 C'est la triste image de cette journée à Limoges ; la mairie en feu après avoir été incendiée en fin d'après-midi par de très jeunes émeutiers.— ici Limousin (@icilimousin) October 17, 2026 (日本語訳)「これが今日のリモージュの悲しい光景だ。午後遅く、非常に若い暴徒たちによって市庁舎が放火され、炎に包まれている。」…