
1: ななしさん@発達中 2025/03/29(土) 22:05:14.86 ID:b+NNyvse9 日本人男性の8割がED? 酒との関係を医師が解説 「酒の飲み過ぎとED(◯起不全)の関係」について酒の席でよく聞かれるという、酒ジャーナリストの葉石かおりさん。 日本人のEDについて調査した医師から、その驚くべき実態を聞く。シリーズ21万部突破の最新刊『なぜ酔っ払うと酒がうまいのか』(葉石かおり著、日経BP)から一部を抜粋してお届けする。 ■EDは増えている 「酒の飲み過ぎとEDって関係あるの?」 酔いが回ってくると、結構な確率で聞かれるのが、酒とED(◯起障害)の関係だ。 筆者と同年代のアラカン男性だけでなく、働き盛りの40代の男性や、30代に入ったばかりの若手も気になっている様子である。 昔から、「深酒すると、性行為の際に役に立たなくなる」という話は耳にしたことがあるが、日常的に大量に飲む多量飲酒とEDの関係性についてはよく分からない。 正直、「年齢を重ねればEDになるのはごく普通のこと」と思っていたが、どうやらそんな単純な話ではないようだ。 真実を探求すべく、順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科教授で、日本性機能学会副理事長である辻村晃氏にお話を伺った。 筆者の周囲の酒好き男性の多くがEDを気にしているのだが、実際、EDは増えているのだろうか。 「非常に増えています。2023年、私が委員長を務める日本性機能学会の臨床研究促進委員会が主導して、 日本の男性6228人を対象にしたEDに関する大規模な全国調査を行いました。すると、前回1998年に行った大規模調査のときよりも、EDの人は大幅に増えていました。 ただ問題なのは、何を基準にEDを判定するかで、その数が変わってくるということです」(辻村氏) はて、EDを判定するなら、国際的に使われている基準を利用すればいいと思うのだが……。 「実は、国際的によく使われているSHIM(Sexual Health Inventory for Men)という判定基準に当てはめてみると、なんと81%がEDという結果になってしまったのです」(辻村氏) 8割がED……。いったいどういうことだろうか。 「1998年の調査では、『◯起せず性交不可能』と答えた人を完全EDとし、それが260万人。『たまに◯起、性交中◯起は維持できる』と答えた人を中等度EDとし、それが870万人。 合わせて1130万人をEDだと考えていました。そして、今回の結果に、SHIMによるED重症度の判定基準を当てはめてみたところ、 軽症EDから重症EDまでの合計が全体の81%になり、3658万人がEDになってしまったのです」(辻村氏) よく話を聞いてみると、謎が分かった。SHIMでは、6カ月の間に一度もセ●●スをしなかった場合、点数が自動的に低くなってしまうのだ。 「SHIMの判定基準を当てはめると大多数の人がEDになってしまう背景には、日本でセ●●スレスが進んでいるという事情があります。 そこで、今回の調査ではSHIMではなくEHS(Erection Hardness Score)という基準を使うことにしました」(辻村氏) EHSとは、◯起の硬さについての評価基準で、相手ありきの性行為だけでなく、朝の◯起やマスターベーション時の◯起も含まれる。 「調査結果で、EHSでグレード2以下の割合は、30.9%でした。これをEDの割合だと考えると、現在の日本でEDの人は1401万人と考えられます」(辻村氏) 1998年の1130万人から2023年の1401万人へ、25年間でかなり増えたというわけである。いやはや。 ■飲酒は間接的にEDを引き起こす ※続きはソースで…