長年、アメリカ人の主な破産理由の一つとされてきたのが医療費だ。朝日新聞の連載「ハウマッチ アメリカの暮らし」が伝えた実態に、ニュー速+板が騒然となっている。西部ワシントン州シアトルの看護師の女性(41)は、17歳の娘が尿路感染症になり救急外来を受診。支払ったのは1200ドル(約19万円)だった。「医療費は恐ろしいほど高額で、人々の幸せを制限している」と語る。 東部マサチューセッツ州の60代男性の妻は副甲状腺の切除手術を受けたが、費用は手術代だけで5万ドル(約800万円)。医療保険で多くはカバーされたが、それでも6千ドル超(約95万円)を自己負担したという。 OECDの推計では、2024年のGDPに対する医療費の割合は加盟国平均9.3%に対し、アメリカは17.2%と飛び抜けて高い。自己負担額は1人あたり年間1632ドル(約26万円)で、成人の4割が医療費で負債を抱えているという。 詳細は朝日新聞の記事を参照。この話題がニュー速+板に立つと、ニュー速+民たちから驚きと皆保険への感謝の声が相次いだ。 PART1:救急外来1回19万円に驚愕の声 名無しどんぶらこ:ガラガラヘビにかまれて1000万円取られたとか、おっかない話がいろいろあったヘビに嚙まれたら病院で命が助かっても請求見たら心臓止まりよるわ 名無しどんぶらこ:ICU一晩で500万円じゃないの 名無しどんぶらこ:アメリカの医療だとクレジットカードの枠に数百万円の空きがあっても安心できないレベル ※救急外来1回で19万円という数字に、板では次々と「もっと高額な実例」が報告される展開に。ヘビ毒治療で1000万円という話も飛び出し、ニュー速+民も戦慄した。 PART2:GDP17.2%が医療費→皆保険のありがたみを再認識 名無しどんぶらこ:皆保険制度ってマジで素晴らしいよ 名無しどんぶらこ:素晴らしすぎるよ日本。結腸癌の手術したが「これだけでいいの?」と拍子抜けするくらい安い保険適用前の金額でもアメリカと比べるとやはり安い、もう少し高くてもいいとは思う 名無しどんぶらこ:こう言う話を聞くと日本の皆保険は素晴らしいと思うただその皆保険は消費税や社会保険料によって維持されてるわけで、少子高齢化が進むと負担も重くなっていくからな ※アメリカの実態を知るほど「日本の国民皆保険のありがたみ」を再確認する声が続出。一方で、その制度を維持するコストにも目を向ける冷静な声もあった。 PART3:自己破産の半分は医療費というアメリカの現実 名無しどんぶらこ:アメリカは自己破産の理由の約半分が医療費という国だからな 名無しどんぶらこ:まあでもこれはあきらかに制度が悪いアメリカ人でなくて助かったと思う平均寿命が縮むわけだ 名無しどんぶらこ:アメリカで高い保険料を支払って医療保険に加入してもいざ病気や怪我をしたらろくな支払いはないっていうドキュメンタリーを見たばかりだわ ※「自己破産の半分が医療費」という現実に、板では制度そのものへの疑問の声が相次いだ。保険に入っていても安心できない仕組みに驚く声も多かった。 PART4:民間保険頼みの矛盾に困惑 名無しどんぶらこ:会社員になる理由が安くて手厚い健康保険ていうんだから何かが狂ってる自営業者は年間300万円の保険を払えってか 名無しどんぶらこ:アメリカも民間の保険はあるけど、その保険料も住宅ローン超えと書いてあるな 名無しどんぶらこ:金持ってないと救急車も来ないのか ※保険の有無が命に直結する仕組みに、板では「転職すると保険が切れる」「自営業者は割高」といった矛盾を指摘する声が相次いだ。 PART5:日本との違い・意外なアイデアも 名無しどんぶらこ:ユニクロとかGUみたいな低価格の医療機関は出てこないのか? 名無しどんぶらこ:骨折で手術麻酔が覚めたら即退院は素晴らしいと思う日本なら1か月は入院してリハビリまでやってる 名無しどんぶらこ:米ドラマ観ると会社勤めしてると眼鏡も会社の保険で買えるみたいな事を言ってたヨーロッパの北欧だかでも似たような事を聞いたな 医療費は無料で眼鏡も無料だとか ※「ユニクロ的な低価格医療」というアイデアや、北欧の高福祉制度との比較も飛び出し、各国の医療制度の違いを考えるきっかけになった。 まとめ:救急外来1回19万円、手術で800万円という衝撃の実例に、ニュー速+板は驚きと同時に「日本の皆保険のありがたみ」を再確認する流れになった。 GDPの17.2%を医療費が占め、自己破産の半分が医療費という現実は、アメリカの豊かさとは裏腹の厳しい一面を映し出している。 もしあなたが同じ状況に置かれたら、どちらの制度を選ぶだろうか。 関連記事 【まとめ】アメリカ世帯年収の中央値1350万円→日本の450万円との差に驚愕の声www 【速報】なかやまきんに君、LA最低時給2600円で物価調査→「日本の方がマシ」の声 【続報】日本のGDP6位転落→本当の衝撃は「30年で給料+19万円」のデータだった…