1 名前:煮卵 ★:2026/10/17(土) 00:42:19.39 ID:2AmK/A0X9.net 令和12年度から実施される次期学習指導要領を巡り、日本教職員組合(日教組)は15日、年間の授業時間を現行の1015コマ(小学4年~中学3年)から引き下げ、小学校で875コマ、中学校で945コマとするよう求める意見書を明らかにした。 経済協力開発機構(OECD)加盟国の年間平均授業時間は、小学校で804時間(2025年)。日教組案のコマ数を時間に換算すると660時間でOECD最低水準となる。 意見書は次期指導要領の内容を検討している中央教育審議会(中教審)の特別部会で行われた関係団体聴取で示された。 OECD比較で最長とも指摘される日本の教員の勤務時間などを踏まえた形だ。 指導要領には各教科の指導に最低限必要な授業時間のラインとなる小中学校の標準総授業時数が規定され、現行では小学4年生以上で年間1015コマとなっている。 中教審は次期指導要領でも現行のコマ数を維持するとしており、日教組はこれの大幅な引き下げを求めた。 意見書では、標準総授業時数について小学校で週25コマ(年875コマ)、中学校で週27コマ(年945コマ)とするよう提言した。 特別部会には日教組の山崎俊一書記次長が出席し「皆さまが積み重ねた議論と相いれない部分もあるかもしれないが、建設的な意見となるよう申し上げたい」と前置きして説明。「教職員の勤務実態と子供の学びの定着度をかんがみてほしい。何より現場教職員の理解を得られるものでなければならない」と訴えた。 文科省幹部は現行のコマ数について「子供の基礎学力を維持するために最低限必要な水準だと思っている」と語った。(大森貴弘) [産経新聞] 2026/10/15(木) 17:34 引用元:…