1: 名無しの旅人 2026/10/16(金) 17:36:01.89 ID:/D5WGXwo9 東海地方で「ラーメンといえばスガキヤ」と親しまれてきた「スガキヤ」。白い和風とんこつスープのラーメンに、独特の形をしたラーメンフォーク。そして、食後に楽しむソフトクリーム。地元の人にとっては、子どものころから慣れ親しんできた味ではないだろうか。 そんなスガキヤが、再び関東での店舗展開に挑む。 実は今回が初めての関東進出ではない。過去にも関東へ進出し、一時は約50店舗を展開したものの撤退。さらに2004年から2006年にかけても東京・高田馬場に出店したが、約2年で営業を終えている。 なぜ、これまで関東に根付くことができなかったのか。そして、3度目となる今回は何が違うのか。 スガキヤを運営するスガキコシステムズの広報担当・宮地紫野さんへの取材から、過去2回の挑戦と、今回の関東進出に込めた思いを探った。 ⬛︎一度は約50店舗まで拡大。それでも関東から撤退した理由 スガキヤが最初に関東へ進出したのは、平成初期のこと。東海地方を中心に店舗を広げていた同社は、関東でも出店を進め、一時は約50店舗を構えるまでになった。 しかし、店舗数を増やすことと、地域に定着することは別の問題だった。 宮地さんによると、関東では東海地方と比べて家賃などの店舗運営コストが高く、採算を確保することが難しかったという。 さらに、地域の味の好みに合わせようとしたことも、結果的には課題につながった。 当時は、従来のスガキヤの味に加え、しょうゆベースのラーメンも取り入れるなど、関東の人たちに受け入れてもらうための工夫をしていたという。 ただ、スガキヤが本来持っている味の魅力を打ち出すだけではなく、地域に合わせた商品展開を行ったことで、ブランドの軸が伝わりにくくなった面もあった。 加えて、店舗ごとに味のばらつきが生じてしまい、継続して来店してもらううえでも課題があった。 約50店舗まで拡大した最初の挑戦。しかし、出店規模を広げるだけでは、関東で安定した事業を築くことはできなかったのだ。 Yahooニュース シズリーナ荒井 アイス研究家/アイス現場評論家/リサーチャー 引用元:…