アタカマ砂漠 Image by pixabay / rumpelstilzken 遠い宇宙のどこかに、生命は存在するのか?その答えを探るため、生命の体を作る「アミノ酸」を調べる画期的な技術が開発された。 アミノ酸には右手と左手のように2つの形があるが、生命はなぜかほぼ一方の形だけを使う。 もし宇宙の土からその偏りが見つかれば生命の手がかりになるという。 大阪大学を中心とした国際研究チームは、極小の隙間を通る微弱な電流とAIを使い、この形を1分子ずつ見分けることに成功した。 探査機に積めるほど小型化が可能なこの技術で、地球外の生命探しが大きく前進するかもしれない。 この研究成果は『Nature Communications』誌(2026年10月5日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・土星衛星エンケラドゥスで生命が見つかる可能性がさらに高まった!氷の粒が鍵に ・地球外文明の痕跡か?238光年先の赤色矮星の方向から謎の電波信号を検出 ・金星の過酷な硫酸の雲の中で、地球外生命が生存している可能性 ・もしエイリアンが地球に滞在するなら、何を食べるのだろう ・地球外知的生命はホタルのように光を点滅させコミュニケーションしている可能性 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙…