広島・末包 アーチ量産へ秋は長打力磨く「打率で勝負する選手じゃない」 課題は「結局、最後は生かす技術。そこをやっていきたい」 広島の末包昇大外野手(30)が14日、マツダスタジアムで自主練習を行い、15日から始まる秋季練習でのテーマに長打率向上を挙げた。 今季はシーズン終盤に1軍に昇格し、16試合の出場ながら2本塁打を放った。自身の持ち味は誰にも負けないパワー。長打力で勝負するため、とことんバットを振り込む。 勝負を懸ける来季へ向け、自らの武器を研ぎ澄ます秋になる。末包は「打率で勝負する選手じゃない。本塁打を増やしていきたい」と語り、長打率向上に伴うアーチ増産に注力する覚悟を言葉に変えた。 (全文はリンク先) ・自分のスイングが出来れば右方向にも長打が打てる打力は持っているので、狙った球を自分のスイングで一撃で捉える事と、絶対にヒットにならないボール球に手を出して空振りとかしない事が大事だと思う。・いい結果を残してる選手は「他の選手より幅広くボールを捉えるスイングをしている」って印象がある。並の選手なら空振りするような球をバットの端で掠らせてファールチップにしたり、打ち上げた球がヒットゾーンまで飛んだり。末包も去年の春先はそれができてたし、目指すべき方向性はそっちなんじゃないかなと思う。…