
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ TOqzTzun9 2026-10-15 12:23:21 ◆米大リーグ ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦 ドジャース2―6ブルワーズ(14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) ナ・リーグ西地区王者でワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースが14日(日本時間15日)、0勝2敗で迎えたナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の本拠地・ブルワーズ戦で3試合連続逆転負けを喫し、対戦成績が0勝3敗となって後がない崖っぷちに立たされた。 「6番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手(32)は、2打数1安打2四死球で3度出塁したが、勝利にはつながらなかった。佐々木朗希投手(24)は2―4の8回に3番手で登板し、1死から連打を浴びて降板。マウンドを託したロブレスキが暴投で1点を失ったため、朗希には失点「1」が記録された。 ドジャースが本拠地でも屈した。ブレーブスとの地区シリーズは1勝1敗からの2連勝で突破。昨季4勝0敗でスイープしたブルワーズと2年連続でリーグ優勝決定シリーズでの対戦となった。第1戦は7安打を放ちながら1得点に終わって1―2で逆転負け。第2戦では先発の山本由伸投手(28)が3回途中3失点で降板するなど投手陣が7点を失って3度リードを奪いながら4―7で2試合連続の逆転負けを喫して2連敗発進となった。 この日は、先発スネルが、プレーボール直後の初球をチョウリオに右翼席に運ばれ、まさかの初球先頭弾で先取点を献上。本拠地のファンも静まりかえった。だが、スネルは立ち直って2番打者からは3者連続三振。その後も2回1死から6回まで14者連続アウトを奪うなど、力投を見せた。 スネルの踏ん張りに打線が応えたいところだったが、5回までは先発左腕・ガサーの前に沈黙。3者凡退に終わったのは初回だけで2回からは毎回走者を出したが、なかなかつながらずに得点を奪えなかった。 0―1のまま試合は進み、ガサーは5回3安打無失点で降板。6回からは継投策に入った。だが、ブルワーズベンチの継投策は失敗。ドジャース打線は2番手右腕・ウリベからT・ヘルナンデス、タッカーの連続四球で1死一、二塁とすると、大谷も四球を選び、声を出しながら一塁へ向かった。そして、続くスミスが左中間へ逆転の2点適時二塁打。試合前にインスタグラムで第3子が誕生したことを発表し、ポストシーズンで不振に苦しんでいたスミスが貴重な一打を放つと、三塁に進んだ大谷は再び絶叫した。 2―1となったドジャースは、7回もスネルが続投。先頭のボーンに四球を与えると、続くバウワーズにはフルカウントから11球目を右翼席に運ばれ、逆転2ランを浴びた。さらに続くミッチェルにも右翼へソロを被弾。3回から4イニング連続で3者凡退に抑えていたスネルが7回に一気に崩れて7回途中で101球、4安打4失点、9奪三振でマウンドを降りた。 大谷は8回に本塁打以外では今季自己最速となる打球速度113・5マイル(約182・7キロ)の痛烈な中前安打を放って3出塁と気を吐いたが、チームはこれで初戦からの3連敗。これまでメジャーリーグの4戦先勝制のポストシーズンで、0勝3敗となったチームは昨季のリーグ優勝決定シリーズのブルワーズを含め、42度あるが、突破したのは1例だけで、突破率は2・4%と数字だけを見ると絶望的だ。…