資生堂は10月14日、陸上部「資生堂ランニングクラブ」が2027年3月末で実業団活動を休止し、休部とすることを発表した。1979年の第1回東京国際女子マラソン開催を機に発足し、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)で2度優勝、オリンピックや世界選手権出場選手も輩出してきた47年の歴史に幕を下ろすことになる。 資生堂は発表文で「グローバルにおいて本業とのシナジー効果が高い領域へ取り組みを集中することで、事業の成長性・収益性の向上を目指しています」と説明。所属選手については「本人の意向を最優先に尊重し、一人ひとりの将来に向けて誠心誠意サポートをしていきます」とした。現在は五島莉乃、風間歩佳らが所属し、OGには五輪3大会出場の弘山晴美らがいる。 この発表が話題になっているのは、資生堂というブランドの存在感の変化を感じさせるため。中国市場の低迷や韓国コスメの台頭など、化粧品業界を取り巻く環境変化と結びつけた分析も多く、「なぜ企業スポーツを続けるのか/やめるのか」という古くて新しい論争に発展している。 出典:日刊スポーツ / 元スレ:5ch 芸スポ+「【陸上】資生堂、実業団活動の休止と休部を発表」 PART1:47年の歴史に幕 7 名無しさん@恐縮です名門じゃん 19 名無しさん@恐縮です2010年頃に 100年後もある企業ってので 筆頭に挙がるのが資生堂だったんだが なかなか先を見るのは難しいもんだな 13 名無しさん@恐縮ですTSUBAKIとかエビちゃんのcmやってた頃が全盛期のイメージ ※ 「100年後もある企業」と言われていた会社が、創業から続けてきたスポーツ事業を手放す。時代の変化を感じさせる発表だった。 PART2:業界環境の変化を指摘する声 59 名無しさん@恐縮です>>57 馬鹿売れしてたのは中国だったが その中国市場が終わったので コーセーとかも 78 名無しさん@恐縮です韓国コスメの輸出額がアメリカを抜いて世界第2位に 日本は2021年から落ちて今では2021年比で半分に 韓国の3分の1ほどしか無い 65 名無しさん@恐縮です日本の消費支出マイナス続きだからマジで持ち直す未来がない 高級ったって上級国民だけに売りつけて食っていけるほど単価高くもないし PART3:「企業スポーツはそもそも余力ありきの事業」論争 33 名無しさん@恐縮です企業スポーツはお金に余裕があって初めて成り立つ事だからな 70 名無しさん@恐縮ですそもそも儲かって仕方ない会社の余興でやるもんだよ 五輪金メダルでも取らない限り広告塔にならんし収益性なんて言葉遊び 39 名無しさん@恐縮です企業がスポーツ事業やるのって海外企業でもやってるのかな 正直宣伝効果薄いと思うわ 38 名無しさん@恐縮です社会人スポーツを上場企業がやるのは難しくなる ※ 「広告効果が見えにくい事業は、業績が悪化した時に真っ先に削られる」という身も蓋もない指摘が、今回は的を射てしまった形。 PART4:不況フラグという見方 63 名無しさん@恐縮です実業団が閉じ始めるのは不況フラグ 40 名無しさん@恐縮です残念だが余裕がなくなると最初に手をつけるところだから 77 名無しさん@恐縮ですまずは企業自体が生き残らないとな PART5:所属選手の今後を気にかける声 27 名無しさん@恐縮です五島は引く手あまたやろなぁ 62 名無しさん@恐縮です弘山は1997年の世界陸上の5000mで8位、1999年の世界陸上の10000mで4位、2005年の世界陸上のマラソンで8位と3回入賞 あと資生堂に移籍する前のワコール時代だが、一山麻緒(前日本記録保持者鈴木健吾の元同僚)も活躍していた ※ 資生堂は「本人の意向を最優先に」と明言しており、選手・スタッフの移籍先探しが今後の焦点になりそうだ。 まとめ:47年続いた資生堂の陸上部が2027年3月末で休部に。「本業とのシナジー重視」という会社側の説明の裏には、化粧品業界を取り巻く市場環境の変化がにじむ。「企業スポーツは余裕があるからできる事業」という身も蓋もない指摘がスレで相次いだが、あなたの会社にも“資生堂化”の兆しはないだろうか。…