1: 煮卵 ★ 2026/10/11(日) 13:24:39.58 ID:AiMCQxcA9 上司から同僚たちの悪口を継続的に聞かされて精神的苦痛を受けたなどとして、広島県の元職員女性が県に330万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決がこのほど、広島高裁であった。 末永雅之裁判長は悪口を「違法なパワハラに該当する」と認定。女性の請求を棄却した一審広島地裁判決を変更し、県に22万円の支払いを命じた。 末永裁判長は上司の悪口を「その時その時の不満や怒りの感情を身近にいる部下に対して一方的に吐き出すものと言わざるを得ない」と指摘。「優越的地位に基づき、業務上の必要性がない批判や不平を、社会通念上相当性を著しく欠く態様で、長期間にわたって継続しており、大きな心理的負担を与えた」としてパワハラに該当すると結論付けた。 判決などによると、女性は2022年3月ごろから23年1月中旬ごろまでの間にほぼ毎日、上司から面前や電話で同じ部署の職員の悪口や県の事業への批判を聞かされ、耳鳴りや頭痛が慢性化。23年11月に適応障害と診断され、24年5月に退職した。 今年2月の一審広島地裁判決は上司の言動を「業務に関連しない人格批判ではない。社会通念上、許容される限度を超え、違法とまではいえない」などとして原告の請求を退けていた。 女性の代理人弁護士は判決について「本人に向けられた暴言でなかったとしても、程度が著しいとハラスメントと評価されると、裁判所が認めたことには意義がある」とした。 女性は「悪口を聞かされることへの問題意識を社会に訴えたいと思い、訴訟を起こした。パワハラだと正式に認められ、気持ちが晴れた」と話した。 県の担当課は「県の主張が認められず残念。関係部署とも協議し、対応を決めたい」とコメントした。 [中國新聞] 2026/10/11(日) 10:25 引用元: ・【広島高裁】“上司から同僚の悪口”をほぼ毎日聞かされ適応障害に… 「他人の悪口でもパワハラ」と訴えた女性が裁判で逆転勝訴 [煮卵★]…