1: 匿名 2026/10/13(火) 20:02:04 千葉日報オンライン流れたニシキゴイ救出 10万匹被害、新潟から同業者支援 印旛沼 台風25号9月の台風25号による大雨で印旛沼の堤防が決壊し、周辺の浸水で成田市の「谷養魚場」から流されたニシキゴイの救出が9日、2キロ近く離れた調整池で行われた。谷健治社長(58)を支援しようと、ニシキゴイ発調整池からニシキゴイを救い出す養殖業者=9日、成田市9月の台風25号による大雨で印旛沼の堤防が決壊し、周辺の浸水で成田市の「谷養魚場」から流されたニシキゴイの救出が9日、2キロ近く離れた調整池で行われた。谷健治社長(58)を支援しようと、ニシキゴイ発祥の地とされる新潟県を中心に同業者の男性10人が現地に駆け付けた。谷養魚場からは、世界中に輸出されるはずのニシキゴイ約10万匹が浸水した一帯に流された。そのうち赤や黄金色など鮮やかな100匹以上が調整池にいるのが分かり、谷社長と仕事で関わる「大家養殖場」(同県)の片岡太郎代表(49)らが手伝いに名乗り出た。男性らは膝上ほどの水位の調整池に約60メートルの地引き網を持って入った。ニシキゴイが逃げないよう徐々に網の範囲を狭め、手づかみでおけに回収した。フナやカメ、ウナギも見つかり、仕分けして運んだ。谷社長は濁った水から救出したニシキゴイを見て「かわいそうだ。箱にいれば良い餌を食えたのに。沼の水位が調整されていれば…」と唇をかみしめた。回収を終えた片岡代表は「自分たちも中越地震でつらい思いをしているので、大変だという声を聞いて何としても来たいと思った」と振り返った。(渡辺翔太)…