1 名前:ゴアマガラ ★:2026/10/13(火) 16:30:03.83 ID:AERLqdHL9.net 【No Ball,No Life】日本代表はW杯北中米3カ国大会をベスト32で終え、9.10月のシリーズから新たな4年間がスタートした。目標に掲げる「W杯優勝」との距離は現時点でどれくらいあるのか。決勝トーナメント1回戦を突破したことがない日本代表が、いきなり目指せるものか。ファン・サポーター、代表OBなどの解説者とさまざまな議論が展開されている中で、選手たちは今回の新たな代表活動で、口をそろえて目標は変えない考えをみせた。 圧倒的な強さで優勝したスペインとの差について、MF久保建英(レアル・ソシエダード)は「少しずつ絶対に、確実に差は縮まってきている」と断言。そのうえで「テレビとかで見てるとやれそうな気持ちもしなくもないけど、一つ一つのプレーの質はやっぱり高い。どのポジションにも世界上位レベルの市場価値・実力の選手がたくさんいて、他の国だとレギュラーになれそうな選手が1試合も出れないみたいなこともある」とまだ差を感じている。 フィジカルだけではなく、高い技術からなるパスサッカーで独自のポゼッションサッカー。久保も「目指したい姿ではある」と言う。だが「まねする側ではいつまでも追いつけない。オリジナルにコピーが勝つことはない。日本だけの武器を見つける上で、まねしたりとか、取り入れていくのはすごく素晴らしいと思うけど、まねだとオリジナルにはかなわない」と思いを明かした。 日本の強みとは。今回のW杯で久保は初戦のオランダ戦で膝を負傷して1試合のみの出場に終わったが、全員攻撃・守備で一丸となって戦う姿を日本代表はみせた。そのスタイルの成熟こそが強みになるはずだ。「他の国と比べても勤勉さ、一つのことに取り組む姿勢、気持ちの話はあんまり好きじゃないけど、最後まで諦めないことだったり、そういった全身全霊で臨むのは絶対にどこの国にも負けない」と言い切る。 久保にとって10歳でバルセロナの下部組織に所属し、いったん帰国後、18歳から再びプレーし始めたスペインの舞台。「あっち(スペイン)でサッカー選手になるのとこっち(日本)でサッカー選手になるのだったら倍率が段違い。冗談でチームメートに『俺が日本にいたらな』みたいな話をされて。『いやそんなことないよ』って今は言えるけど、前は言い返せない自分もいた。今でこそ日本も世界に認められて、すごく誇らしい気持ちはあるけど、まだやっぱり〝認められる側の国〟なのは事実で、スペインは〝認める側の国〟。そこにもまた差があるのかなとは感じる」と実感している。 近いようで遠い、目に見えない差。日本代表はW杯カタール大会では、1次リーグでスペインに勝った過去もある。だからこそ、決して勝てない相手ではない。今後は一発勝負での強さもほしいところで、W杯に勝ち残っている国をみると急に強くなるものではない。 「僕ももっともっと成長したい」。久保のさらなる進化なくして、日本サッカーの引き上げもないだろう。ボールを持つと何かやってくれそうといったワクワク感をさらに出してほしい。そして日本人でも「W杯優勝できるぞ」と全国民が思える環境を作ってほしい。(森祥太郎) 引用元:…