
1: 煮卵 ★ wrTY5zY89 2026-10-13 09:08:27 (前略) 9月に発表された厚生労働省の人口動態統計によると、離婚全体の件数は2002年をピークに減少傾向にあります。しかしその一方で、20年以上連れ添った夫婦が別れる“熟年離婚”の割合は過去最高の24.2%を記録しました。 街頭でインタビューに応じた夫婦の多くは「大きな衝突はない」「我慢はあるけど」と苦笑いで答えます。 しかし結婚18年で離婚を経験した40代女性は、「価値観が合わなくて2年前に離婚しました。24時間一緒にいたのが、段々苦痛になってきて」と当時のことを思い出し、涙をこぼしました。 ■ 別れを切り出すのは7~8割が女性 35年以上にわたって離婚のカウンセリングを手がけてきた離婚カウンセラーの岡野あつこさんのもとにも、熟年離婚の相談が増えています。 岡野さんが指摘する大きな特徴の一つが、離婚を切り出すのは7割から8割が女性だという点です。 【離婚カウンセラー 岡野あつこさん】 「離婚の準備してみようか、『修復をやってみようか』というのを飛ばすことが多くなってきました」 修復のステップを経ずに離婚へと進むケースが増えていて、熟年離婚の特徴として、別れを切り出すのは7~8割が女性だということです。 (略) ■ 女性の社会進出が熟年離婚を後押し 専門家は、熟年離婚が増加している背景として、女性の社会進出と長寿化を挙げています。 【離婚カウンセラー 岡野あつこさん】 「長生きする時代になってきた。女性が経済的に社会に出て、パート・正社員で働く時代になってきた。女性が我慢しない時代になってきた」 経済的な自立を果たした女性が、長い老後を自分らしく生きるために離婚を選ぶ。そうした選択が増えている人が増えているといいます。 ■ 法律の専門家が指摘する熟年離婚の落とし穴 熟年離婚には、法的なリスクも潜んでいます。 【みお綜合法律事務所 小川弘恵弁護士】 「熟年離婚でとても難しいのって、財産分与。隠すんですよ。通帳を見せたときに、『あれ?もっとあったはずじゃないの?』(というトラブルが)よくある」 長年にわたる婚姻生活では財産の把握が複雑になりやすく、離婚の際に相手の財産が見えにくくなるケースは珍しくないといいます。 ■ 熟年離婚のサイン 気づくことの大切さ では、熟年離婚を未然に防ぐことはできるのでしょうか。 岡野さんは、妻のある変化がサインになると言います。 【離婚カウンセラー 岡野あつこさん】 「『あなたこういうところがダメよ』とか、『こうして』とか言ってたのが急に黙る。 おとなしくなったのは喜んでる場合ではない。奥さんが(離婚の)準備を始めたな、準備が終わりつつあるぐらい。そこではご主人は慌てないといけない」 「妻や夫の小さな変化に気づくことが大切だ」といいます。 全文は↓ [カンテレ] 2026/10/13(火) 6:00…