Image credit:University of Tübingen 私の大好き生物種が増えることはとてもワクワクうれしいのだ。 ドイツの大学に保管されていた巨大な甲殻類の標本は、30年以上の間、ダイオウグソクムシだと思われてきた。 ところが、テュービンゲン大学の研究チームが詳しく分析したところ、標本はオオグソクムシ属の新種であることが判明した。 日本の新江ノ島水族館でも、ダイオウグソクムシだと思われていた標本が新種だったことがわかったが、今回のドイツで保管している種は、日本の水族館の新種と最も近い仲間だという。 この研究成果は『Scientific Reports』誌(2026年10月8日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・大分県で発見された約350万年前のオオサンショウウオ、新種新属と判明 ・オオグソクムシが何年も絶食できる理由が判明。巨大な胃と代謝を抑える体の仕組みにあった ・オオグソクムシの仲間を新たに発見!ダース・ベイダーにちなんだ名前が授けられる ・3億年前から存在していた半透明の甲殻類が深海で新たに発見される ・新江ノ島水族館が所有するオオグソクムシ、実は新種だったことが判明 この記事のカテゴリ:知る / 水中生物…