引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part17」より 62: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/08 17:53 今年の2月ぐらいの話です。9年前ぐらい(当時15歳)に家を出ている兄。 兄は4年程前ぐらいから親との確執も溶け、1年に数回家に帰ってくるようになった。(電車で約1時間程の距離) 今年の2月の末、その兄が突然帰ってきた。 呑み会の帰りに、降りる駅を寝過ごして実家の方に来てしまったらしい。んで電車が無いので泊めてもらおうと思ったそうだ(笑) 丁度その時は、田舎の爺が危篤で、父が帰郷している時だった。 父の報告は「爺の峠は超えた命に別状はない。その代わり婆が体調を崩して入院した。」との事で、母も自分も帰郷するほどの事はないだろう、と思っていた。 兄には爺の危篤、婆の入院の事は伝わっていなかった。概要をメールに書いては送っておいたが、まだ見てなかったそうだ。 そしてその事を兄に伝えると、兄は「帰るの?」と聞いてきた。 自分と母は「今考えてるけど、帰らなくても大丈夫だと思う。」と答えた。兄は「ふーん」とだけ言い、風呂に入った。…