元スレ 全てのレス 再掲 1: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 15:48:51.39 :8ehZ+tgEo 僧侶「勇者さん可愛いですー!」 盗賊「ほぉ、あの正統派イケメンの勇者がこんな可憐な美少女になるとはねぇ」 女勇者「クソ、身体能力も相当下がってるようだな。魔法は問題なく使えそうだが、これでは剣で直接魔物と闘りあうのは……」 戦士「今闘ったら俺の方が強かったりしてな! がはは!」バシッ! 女勇者「うわっ!?」グラッ 戦士「あ、わ、悪い! ついいつものノリで……!」 僧侶「もう、戦士さん気をつけてくださいね! 今の勇者さんは女の子なんですから!」 女勇者「屈辱だ……」 僧侶「すみません……どうやら相当強力な呪いみたいで、私の浄化魔法ではどうにも……」 女勇者「まあ仕方ないさ、魔王の呪いだからな。しかし、どうしたものか……」 盗賊「別にいいんじゃねえかこのまんまで。もったいねぇだろ、せっかくこんないい乳してるんだし」スッ 女勇者「も、揉もうとするな!」バシッ! 盗賊「なんだよ、別にいいだろ中身は男なんだから」 僧侶「盗賊さん! そういう破廉恥なのはよくないと思います!」 盗賊「へーへー。真面目ちゃんばっかだなぁこのパーティは」 僧侶「勇者のパーティなんだから当然です!」 2: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 15:50:53.48 :8ehZ+tgEo 戦士「とりあえず、大きな教会か病院のある街へ急ごうぜ。もしかしたら呪いを解いてくれるかも知れねぇし」 女勇者「まあ、それが妥当だよな」 戦士「しばらくは俺が勇者の分まで頑張るしかねぇか。お前も気張れよ、男なんだから」 盗賊「俺はそういうの性に合わねえの」 僧侶「私もできる限りみなさんをサポートします!」 女勇者「俺も、魔法を使えば足手まといにはならないはずだから」 僧侶「勇者さん、無理はしないでくださいね? 前の体とは勝手が違うんですから」 女勇者「ああ、分かってる」 女勇者(でも、問題は女体化だけじゃないんだよな……) 女勇者(女体化の他にもう一つ、魔王には別の呪いをかけられてしまったからな……) その呪いとは? >>4 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 15:53:20.89 :es2AUBj2O 女にしか欲情しない 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 16:14:53.37 :U2dE3M/ZO これまでは男にも欲情してたのか…? 6: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 16:21:50.42 :8ehZ+tgEo 女勇者(女にしか欲情しない呪い……いやまあ、俺は男なんだから普通といえばそうなんだが) 僧侶「急に女の子になっちゃって戸惑うあると思いますけど、困ったことがあったら何でも私に相談してくださいね!」ギュッ 女勇者「っ……あ、ああ」ドキッ 僧侶「力になりますから。同じ女として!」 女勇者「いや、俺は男だから」 僧侶「ふふ、そうでしたね。でも、本当に何かあったら私を頼ってくださいね? いつも助けてもらってばかりですから」 女勇者「分かった……ありがと」 僧侶「~~♪」 女勇者(なんだか僧侶のやつ、いつもより俺と話すの楽しそうだな……やっぱり、男三人に女一人で若干の居心地の悪さでもあったのか) 女勇者(……僧侶、こんなに可愛かったか?) 女勇者「……!」ブンブン! 女勇者(落ち着け俺! なんで女になったのに前より僧侶のことを意識してるんだ、おかしいだろ!) 女勇者(まあ、女になったせいであのむさ苦しい男どもを意識してしまう、なんてことにならなかったのは本当によかったが) 盗賊「アイツなんか失礼なこと考えてねぇか?」 戦士「気のせいだろ」 7: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 16:22:48.87 :8ehZ+tgEo 女勇者(しかし、女にしか欲情しない、か……) 女勇者「……」タユンッ 女勇者(でかい……僧侶も大きいほうだろうが、おそらくそれよりもでかい)ゴクリ 女勇者(すごく、不思議な感じだ。これが本当に俺の胸についてるんだからな。ていうか、これが俺の胸……) 女勇者(どんな、感じなんだろうな? いや、女の胸がどうこうという一般的な話ではなく、今この俺の体はどうなっているのかという意味で) 女勇者(魔王にかけられた呪いなわけだし、何か副作用のようなものが隠されているかもしれない) 女勇者(……自分のなんだから、触っても、別に問題はないよな?) 僧侶「勇者さん?」 女勇者「!? な、なんだ?」 僧侶「いえ、なんだか俯いていたようですから……やっぱり、辛いですよね、いきなり性別が変わっちゃうなんて」 女勇者「あ、案外そうでもないぞ」 僧侶「何か困ったことがあったら何でも相談してくださいね!」 女勇者「いや、もうそれは分かったから……ありがとう」 それからどうなった? >>9 1.何事もなく夜に 野宿 2.何かを発見(街、人、敵、アイテム、イベント、スポット、その他) 3.ハプニング発生!(何が起こった? 敵と遭遇、周りやパーティに何らかの異変が起こるなど) 9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 16:23:45.82 :aSe8+12RO 2小さな集落を見つける 10: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 16:49:02.58 :8ehZ+tgEo 農夫「よっと!」ザクッ! 戦士「おお、こんなところに村が」 盗賊「なんかこじんまりとしたとこだな。お前なら走って村一周できるんじゃねえか」 戦士「よし、一汗かくか!」 女勇者「それは後にしとけ。すみません」 農夫「おお、もしかして旅の方々ですかな? 珍しい、この村はなにもねぇで」 女勇者「泊まれるところがあれば十分なのですが」 農夫「宿ならあるで。ぼろっちいがな」 女勇者「ありがとうございます」 僧侶「やった! 久しぶりにベッドで寝れますね!」 戦士「勇者も慣れない体で疲れただろうし調度よかった」 女勇者「大した魔物もでなかったし、思ったほど疲労はないがな」 盗賊「こんな小さな村じゃ魔王の呪いを解く方法なんて見つかりゃしねぇだろ。つまり、最低でも今日一日は女のままだな、勇者ちゃん」ガシッ 女勇者「肩に手をかけるな! お前そんななれなれしいやつじゃなかっただろ!」 僧侶「盗賊さん!」 盗賊「はいはいっと。じゃあとりあえず今日はもう宿に行こうぜ。酒飲みてぇ」 僧侶「ほどほどにしてくださいよ! ってあれ、戦士さんは?」 女勇者「マジで走りにいきやがった。まあほっときゃ帰ってくるだろ」 盗賊「犬みたいな扱いだな」 女勇者「ありゃどちらかというと猿だがな」 僧侶「二人とも酷いですよ……」 11: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 16:50:32.36 :8ehZ+tgEo 【夕方 宿】 僧侶「うわぁ……なんというか、趣がある宿ですね」 盗賊「いやボロすぎだろこれは。蜘蛛の巣ぐらいとっとけよ。つうかここ穴あいてるじゃねえか」 女勇者「まあ、雨風をしのげれば十分だろ」 盗賊「しのげるか? これで」 女勇者「……」 盗賊「まあ野宿よりはマシか。で、どうする?」 女勇者「どうするとは?」 盗賊「部屋割りに決まってるだろ」 女勇者「……!」 僧侶「そんなの、私と勇者さんが同じ部屋に決まってるじゃないですか!」ギュッ 女勇者「お、おい、僧侶!?」カァァ 女勇者(こ、こんな密着されたの初めて……! い、いろいろと柔かい……!) 盗賊「はは、いいのかよ。そいつ中身は男だぜ? もしかしたら寝てる途中に襲われたりするかも」ニヤニヤ 僧侶「勇者さんはそんなことしません! あなたみたいな不真面目な人とは違います!」 盗賊「酷い言われようだな。傷つくぜ」 12: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 16:51:36.46 :8ehZ+tgEo 僧侶「むしろ、勇者さんを盗賊さんや戦士さんと同じ部屋で寝させるほうが危ないです! 勇者さんこんなにかわいいんだから!」 女勇者「僧侶、頼むから、離れてくれ……!」 盗賊「まあ僧侶ちゃんがいいっていうなら別に反対しねぇけどな。そいつにそんな度胸あるはずねぇし」 盗賊「な?」 女勇者「っ……あ、ああ」 盗賊「……」 女勇者(釘を刺された……?) 戦士「おーい!」バタン! 僧侶「ちょっと、もっと丁寧に扉開けてください! 壊れたら弁償ですよ!」 勇者「そんなに大声出してどうしたんだ?」 戦士「いや、この村さ!」 >>14 1.マジで何もなかった! 2.温泉があった!(混浴か男女別かも) 3.今日お祭りがあるって! 4.どうにも怪しいぞ! 5.その他 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 16:55:41.40 :sTAtquAfo 2 15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 16:56:18.69 :sTAtquAfo 見逃した男女別 ダメなら安価↓ 17: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 17:20:27.75 :8ehZ+tgEo 戦士「温泉があった!」 女勇者 僧侶「温泉!?」 盗賊「混浴か!?」 戦士「違う!」 盗賊「なんだよ……しらけるわぁ」 僧侶「お、温泉だって勇者さん!」 女勇者「あ、ああ……」 僧侶「わぁ、温泉なんていつぶりだろ……! 熱い湯船に肩まで浸かって、体を癒したいー!」 女勇者「そ、そうか。じゃあ行ってくれば」 僧侶「皆で一緒に行きましょうよ!」 女勇者「ぶっ!?」 戦士「俺も温泉行きたい!」 僧侶「ね! 盗賊さんも!」 盗賊「あー……まあ、いいか。疲れは取れそうだし」 僧侶「じゃあ今から行きましょう! これぐらいの時間ならすいてるかもしれません」 女勇者「そ、そうか。行ってらっしゃい」 僧侶「え?」キョトン 女勇者「いや、え? って……」 18: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 17:21:51.09 :8ehZ+tgEo 戦士「勇者は無理だろ。だってこいつ中身男だぜ」 僧侶「え、じゃあ勇者さん温泉入らないつもりなんですか!?」 女勇者「まあ、また今度の機会にでも」 僧侶「そんなぁ……もったいないですよ!」 盗賊「ホント、いろいろもったいないよな」ニヤニヤ 女勇者(か、勘弁してくれ……! 他の女の人や、僧侶と一緒にお風呂に入るだなんて……!) 盗賊「今なら体が女なんだし、合法的に女湯に入れるのになぁ」 女勇者「うぐっ……!」 僧侶「そうですよ! 絶対バレませんって!」 女勇者「えぇ!? いや、そういう問題ではなくてだな」 女勇者「というか、お前はいいのか」 僧侶「え?」 女勇者「いや、その……俺と、一緒に温泉入るの」 僧侶「そ、それは……確かに、ちょっとは、恥ずかしいかもですけど……///」 女勇者(照れてる僧侶可愛いな……って、何を考えてるんだ俺は!) 19: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 17:23:28.30 :8ehZ+tgEo 僧侶「でも、それで勇者さんが温泉は入れないのって、なんだか理不尽です! 別に勇者さんは何も悪くないのに……」ウルウル 女勇者「僧侶……」 盗賊(たかが温泉に入れないぐらいでなんでそんなマジになれるんだか) 僧侶「……分かりました。勇者さんが温泉入らないのなら、私も入りませんっ!」 女勇者「なんでそうなるんだ!?」 戦士「そっか。じゃあ俺一人で温泉に」 女勇者「待て待て待て! おかしいだろ、なんで僧侶まで温泉入らないってことになるんだ!」 僧侶「だって、勇者さんが入らないのに、私だけ温泉はいるなんて申し訳ないです!」 女勇者「いや、俺そんなに温泉入りたいわけじゃないから! お前たちが入っても羨ましいだなんて思わないから!」 僧侶「えぇ!? 温泉ですよ、温泉! そうそう入れませんよ、旅してたら!」 僧侶「女の子は基本大好きですよ、温泉!」 女勇者「いや、だから俺は男……うーん……」 どうする? >>21 1.そこまで言うならしょうがないなー、温泉に入ってやるかー 2.じゃあ今日の深夜にでも一人ではいるよ 3.いいから三人で行ってこい 4.むしろ男湯入るわ 21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/04(土) 17:27:23.37 :32IL5uIz0 2 25: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 17:40:02.82 :8ehZ+tgEo 女勇者「じゃあ、今日の深夜にでも一人で入りに行くよ」 僧侶「……本当ですか?」 女勇者「ああ、約束する」 僧侶「……分かりました」 戦士「話終わったか? じゃあ早く行こうぜ」 僧侶「もう、戦士さんったら!」 盗賊「よし行くか」 戦士「お前の貧弱な体を笑ってやろう」 盗賊「うるせぇ筋肉ゴリラ。これぐらい引き締まってたほうが好みの女が多いんだよ」 戦士「女に好かれてどうすんだ。筋肉ってのは自分のために磨き上げるものでだなぁ」 僧侶「……」チラッ 女勇者「……」ヒラヒラ 僧侶(一人かぁ……まあ、いっか。温泉堪能するぞぉ!) 女勇者「……行ったか」 26: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 17:41:34.51 :8ehZ+tgEo 女勇者「……」バタン 女勇者(とりあえず部屋を二つ借りておいたが……壁薄そうだなぁ。物音立てたら隣の部屋にも聞こえそうだな) 女勇者「さて……」 女勇者(みんながいない間に、やっておくべきことがあるな) やっておくべきこととは? >>28 1.体の観察 2.鍛錬 3.自慰 4.その他 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/04(土) 17:51:29.24 :GyXt8HYT0 1 30: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:11:16.71 :8ehZ+tgEo 女勇者(覚悟を決めろ、俺……!) 女勇者「いざっ!」ガバッ! ブルンッ 女勇者「お、おおぉ……!?」 女勇者(こ、これが、女性の、胸……でかい……)ゴクリ 女勇者(やはり、男のそれとは全然ちがうな……) 女勇者(と、とりあえず、触ってみるか……よし、触るぞ、触るからな?) 女勇者「……」モニュッ 女勇者「!? な、なんだこれは!?」 女勇者(柔かい! ずっしりと重みがあるが、指先で弾むようだ!) 女勇者(これは、なんていうか、ずっと揉んでいても飽きなさそうだな……)モニュモニュ! 女勇者「んっ……」 女勇者(ちゃんと感覚がある……確かにこれは俺の体の一部なんだな……) 女勇者(胸を揉んでるのに揉まれてる感覚が分かるなんて、当たり前だけど、やっぱり変な感じだ……) 女勇者「特に、問題はない、な……」モニュモニュ 女勇者(なにか仕掛けられてるようにも思えない……普通の胸だ。いや、他のを揉んだことなんてないが、でも変なところは特に……) 女勇者(そろそろ、やめないと……) 31: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:12:30.25 :8ehZ+tgEo 女勇者「はぁ、はぁ、んっ……」モニュモニュ 女勇者(クソ、手が止まらない!? なんでだ、もしかして魔王の呪いか!?) 女勇者(って、馬鹿なこと考えてる場合じゃないな。早く止めないと……!)コリッ 女勇者「くふぁ!?」ビクン! 女勇者(え、な、なんだ今の……何が起こった? ていうか、今の、俺の声か!?) 女勇者(そんな、俺が、あんな声を出すはずが……! 気持ち悪い、俺は男だぞ!) 女勇者(でも、さっきの声は、女の声だった……俺のじゃない、感じてる、女の……) 女勇者「くそっ……! また興奮してきた……!」ムラムラ! 女勇者(ああそうだ! 勇者だなんだって言っても俺は男なんだ! 胸揉みながら女の喘ぎ声を聞いたら、少しぐらい興奮したりもするさ!) 女勇者(それが正常だろう! 俺は男なんだから! でも、これは……!) 女勇者「く、ふぅ、ふぅ……あんっ!」 女勇者(女の乳首って、こんな感じるのか……じゃなくて!? クソ、自分で自分に興奮してどうするんだ!?) 女勇者(俺の体が反応するたびに、俺の心が興奮してしまう。それで感度が上がっていって……完全にサイクルができてしまってる!) 女勇者(どうすれば、このサイクルを止めることが……!) 女勇者「こ、のっ……! 勇者を舐めるなよ……!」 どうする? >>33 1.気合で煩悩を振り切る 2.仲間が帰ってくるので強制中断 3.イくことですっきり! 4.その他 33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 18:18:11.81 :sTAtquAfo 2 36: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:48:32.79 :8ehZ+tgEo 女勇者「く、んぁ、ふふっ、この俺をここまでてこずらせるとはな、よくやる!」 女勇者「だが、俺は、決して屈したりなどっ……んあぁ!」ビクン! 女勇者「はぁ、はぁ……ん、くぅ……!」ビクビク! 女勇者(いちいち妙な声を出すな俺! 興奮してしまうだろ!) 女勇者(ていうか、なんか、なんだろ……どんどん、快感の質が変化していくというか……) 女勇者(なんか、お腹の下あたりが、ふわふわしてきたというか……これ、なんかマズい!) 女勇者「止まってくれぇ……頼む、からぁ……!」ビクッビクッ 僧侶「はぁー、いい湯でしたぁー……」ガチャッ 女勇者「!?」 僧侶「ゆ、勇者さん!?」 女勇者「いや、違うんだ、これは……!」 僧侶「すみません、お着替え中ですか?」 女勇者「え? あ、いや、そう、そうなんだ。どうにも汗をかいてしまっていてな、はは」 僧侶「むぅ……やっぱり一緒に温泉行けばよかったのに。でも、そうですねぇ、やっぱり服とかも買わないといけないですね」 女勇者「そ、そうだな……装備も、体格にあったものに変えた方がいいだろうし」 37: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:50:03.37 :8ehZ+tgEo 僧侶「下着も男物なんですよね。ていうかブラとかないですよねそもそも」 女勇者「そ、そりゃあな」 僧侶「こんなおっきいのに何もつけてないとか……戦闘中、痛くなかったですか?」 女勇者「せ、戦闘中は集中してるからか、あまり気にならなかったな」 女勇者(じろじろ見ないでくれぇ! なんだかドキドキする……! さっきまで何してたかバレたりしないよな?) 僧侶「あ……」 女勇者「え?」 僧侶(勇者さん、乳首立ってる) 女勇者(いやあああぁぁぁ!? 乳首勃ってるのバレたー!?) 女勇者「こ、これはその……!」 僧侶「そんな格好でいるからですよ。外よりはマシですけど、この部屋結構冷えますね」 女勇者「え? あ、ああ……?」 僧侶「とりあえず、私のブラつけてみます?」 女勇者「え!? いや、それは申し訳ないというか……!」 僧侶「こんな可愛くてスタイルいい子がノーブラで外出歩くほうが怖いですから。でも、私のでサイズ合うでしょうか?」モニュッ 女勇者「ひゃんっ!?」 38: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:51:47.98 :8ehZ+tgEo 僧侶「あ、ご、ごめんなさい急に触っちゃったりしてっ!」 女勇者「いや今のは俺もごめんなさい!」 盗賊「チッ、ろくな酒がねぇなここ」ガチャッ 女勇者「あっ」 戦士「ん?」 僧侶「は!?」 盗賊「へぇ」 戦士「んん!?///」 僧侶「勇者さんはやく前隠して!」 女勇者「え、あ、ああ……!」 僧侶「こらー! 勝手に部屋に入ってこないでください!」 戦士「俺は何も見てない! 俺は何も見てないぞ!」チラッチラッ 盗賊「大きさの割りに綺麗な形保ってるじゃねえか。さすが勇者」 僧侶「いいから出てって!」 39: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:53:04.24 :8ehZ+tgEo 女勇者(み、みられた……あいつらに、俺の裸……!)カァァ 女勇者(い、いや、男に見られたからなんなんだ!? あいつらは俺のパーティでもあるわけだし、今さら……!) 女勇者(いやでも、今の俺は体は女なわけだし……戦士も盗賊も、反応は違うが俺を女としてみてた……) 女勇者「うぅ……」ドキドキ 僧侶「大丈夫ですか、勇者さん?」 女勇者「あ、ああ……何の問題もない」 女勇者(なんだか、体が火照ってるな……見られてしまったのが恥ずかしかったからか、それとも……) 女勇者(途中で無理に止めることになったから、まだカラダが燻ってるのか……) 女勇者「っ……」ブルッ 僧侶「……本当に大丈夫ですか? 顔色悪いですよ?」 女勇者「本当に、大丈夫だから……はは」 女勇者(体が女になるということの恐ろしさ……自分のものなのに、自分のものでなくなってしまう感覚) 女勇者(なかなか怖い呪いなのかもな、これ……) 40: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 18:54:12.42 :8ehZ+tgEo 【深夜】 僧侶「すぴー……」 女勇者「うぅ……」 女勇者(こんな狭いベッドで二人で……眠れない) 女勇者「……」チラッ 僧侶「……」スゥスゥ 女勇者「……ぐっすり眠りやがって」ナデナデ 女勇者(さて、それじゃあ温泉にでも行くか。この時間帯なら、さすがに誰もいないだろう) ―――――――― カポーン 女勇者「ふぅ……」 女勇者(気持ちいい……体に溜まった疲れが、湯に溶けて流れ出ていくようだ……) 女勇者(やっぱり一人もいなかったか。よかった) 女勇者(……別に、ちょっとだけ残念とかそんなことはないぞ。決して)ブクブク 女勇者「はぁ……」 女勇者(露天風呂か……肩から上を吹く風が涼しくて、火照るのを防いでくれる) 女勇者「星、綺麗だな……」 女勇者(広い湯船で一人きり……たまには、こうしてゆっくりするのもいいもんだな) どうなる? >>42 1.疲れを癒すことに成功、宿に戻る 2.僧侶が入ってくる 3.盗賊が入ってくる 4.宿の続きを始める 5.その他 42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 19:05:47.50 :LA4Vb3djo 2 44: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 21:19:54.82 :8ehZ+tgEo 女勇者「……」 女勇者(水面に写る女……これが、今の俺か……) 女勇者(率直に言って、その……可愛いな、俺) 女勇者(赤の他人として出会ったら、多分、そう思うよな……) 女勇者「……えへっ」ニコッ 女勇者「って何をしてるんだ俺は!」バシャバシャ! ガララ 女勇者「!?」 女勇者(人が入ってきた!? こんな時間に!? ど、どうしよう、出たほうがいいか!) 僧侶「勇者さんだけですか。贅沢ですね」 女勇者「そ、僧侶!? なんでお前!」 僧侶「また入りたくなっちゃって……えへへ、隣失礼しますね」チャプ… 女勇者「っ~~!!」ドキドキ! 女勇者(あの時、つい頭をなでてしまったせいで起こしてしまったのか!? クソ、俺の馬鹿!) 女勇者(ていうか、僧侶の奴も何を考えているんだ! 俺は男なんだぞ! れっきとした男だ!) 女勇者(俺に見られるのが恥ずかしいんじゃなかったのか!?) 45: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 21:21:04.21 :8ehZ+tgEo 僧侶「ふぁ~……やっぱり気持ちいいですねぇ、温泉」 女勇者「お、俺は上がるかな? そろそろのぼせそうだし……」 僧侶「えー、もう少しだけ一緒にいてくださいよ。こんなに広いと一人だけって寂しいです」 女勇者「いや、でものぼせそうだから……」 僧侶「じゃあふちに座って足だけ温泉につけるのはどうですか? 体が温まってるなら寒いってことはないと思いますよ」 女勇者「い、いやぁ……」 僧侶「……嫌、でしたか?」 女勇者「嫌というかなんというか……むしろ、お前の方が嫌なんじゃないか?」 僧侶「私ですか? 私は……」 僧侶「勇者さんと、一緒にお風呂入ってたいですよ。じゃなきゃ、わざわざここに来たりしません」クスッ 女勇者「っ……!」ドキン! 女勇者(お、落ち着け俺! 俺は勇者だ、世界を救う英雄になる男だ、強靭な肉体と不屈の精神を持った……いや今は華奢な女の体だけど) 女勇者(決して負けるな! 己に負けるな、真の敵は己の中にあるのだ、勇者!) 女勇者「そ、そうか……じゃあ、もう少しだけ俺もつかっていよう」 女勇者「俺も、お前と一緒に風呂に入るの、嫌じゃないしな」 僧侶「勇者さん……」 女勇者「はっ!? け、決して変な意味ではないぞ! 女神様に誓って!」 僧侶「ふふ、分かってますよ」 女勇者(ごめん、僧侶……お前は、何も分かってない) 46: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 21:23:08.56 :8ehZ+tgEo 女勇者「ぁぅ……///」 女勇者(ま、丸見えだー! 上半身が、丸見え……! ていうかふちに腰掛けると、アソコまで外気に晒されて……!) 女勇者(こ、ここだけでもタオルで隠さないと……!)バッ 女勇者(で、でも、そしたら胸がぁ……! 片腕で、隠さないと……! でもこれ、男目線だと逆にエロい!) 女勇者(恥らって胸を隠す美少女だもんな今の俺! ああもう、腕に胸が当たって、乳首の感触が……!) 女勇者(頼む、落ち着け俺……! お願いだから、濡れないでくれ、アソコ……!)モジモジ 僧侶「うぅむ……色っぽい」 女勇者「!?」 僧侶「あ、す、すみません! つい……!」 女勇者「い、いや別に、気にしないから……!」 僧侶「……私、そういう色気とかあんまり出なくて」ムニッ 女勇者(胸を寄せて上げるな!)ブー! 僧侶「大きさは、まあ、あるほうだとは思うんですけど……やっぱり、真面目すぎるからかなぁ」 僧侶「あ! もちろん私は聖職者ですし、生涯を誓い合った相手以外とむやみにそういうことをする女性にはなりたくありません! ですが……」 僧侶「やっぱり、女性として魅力的になりたいという想いは、それとは別なわけで……」 女勇者(こ、こいつ、俺なんかにいったい何の話をしてるんだ?) 女勇者(今まで俺にそういう話をしたこと一度もないだろ? 相手が俺だってこと忘れてるんじゃないだろうな) 47: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 21:24:11.48 :8ehZ+tgEo 僧侶「すみません……引いちゃいました?」 女勇者「ま、まさか。聖職者といっても、年頃の少女なら当然のことだろう」 僧侶「ありがとうございます……はは、なんででしょうね、今の勇者さんには、ついいろいろと話してしまいます」 女勇者「……」 僧侶「やっぱり、女性だからですかね、今の勇者さんが」 女勇者「俺は男だ」 僧侶「はい、分かってます。でも……正直、憧れてたんですよね、一緒に旅をする同性の仲間って」 女勇者「……」 僧侶「勇者さんたちのことを仲間だと思ってないというわけではないんです。魔王討伐の旅を、仲良し旅行か何かだと勘違いしてるわけでもありません」 僧侶「ただ、それでも……やっぱり、違うじゃないですか。私と、勇者さんたち三人とでは」 僧侶「どうしても、女である私では入れない部分がある……」 僧侶「同性の仲間とだから存在する、親近感というか、仲間意識というか、繋がりというか……そういうものが、私は欲しかったんです」 女勇者「僧侶……」 僧侶「……ねえ、勇者さん」 48: ◆qaNhWpRCfmqc:2014/10/04(土) 21:24:53.05 :8ehZ+tgEo 僧侶「勇者ちゃんって呼んでもいいですか?」 女勇者「いやそれはおかしい!」 僧侶「勇者ちゃんが女でいる間だけですから!」 女勇者「もう普通に呼んじゃってるし!?」 僧侶「お願い、勇者ちゃん!」ギュッ! 女勇者「お、おおぉ……!」ドキンッ! 女勇者(今抱きつかれたら……!) どうなる? >>50 1.逃亡する 2.のぼせて倒れる 3.あまりの衝撃にイく 4.ついキスをしてしまう 5.押し倒す 6.背負い投げ 7.その他 50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/04(土) 21:30:00.13 :0a08o0jMO 2…