1 名前:蚤の市 ★:2026/10/12(月) 07:48:31.67 ID:7zXFE3by9.net (略)◆「私の大事な簗ちゃん」が敗れた2月の衆院選 (略)予算カット発言の引き金となったのは、衆院選での確執だ。投開票日から6日後、簗氏の姿は、栃木県那須町長選で支援する現職候補の総決起大会にあった。 ◆「ご心配なく。たくさんの予算を持ってきます」 応援演説で簗氏は自身の衆院選の結果に触れ、訴えた。「那須町では大きな得票をいただいたので、大丈夫です。ご心配なく。たくさんの予算を持ってきます」 応援してくれたので予算を付けます――。支援の有無で国の予算を増減するかのような予算カット発言に通じる内容だった。この演説は現職候補が動画を公開しており、複数の参加者が取材に演説内容を認めた。 簗氏の演説と符合するように、那須町は2026年度、国の交付金を使った道路予算が前年度から大幅に増えていた。 簗氏を支援する県議は、2月の衆院選について「高市さんとのポスターも作り、国とのパイプをアピールしていた」と明かす。簗氏も選挙中、街頭演説で「政権与党の簗和生のパイプを使わない理由はない」「政権与党の議席がなくなった地域の予算はごっそり削られます」と「国とのパイプ役」を強調していた。 ◆栃木3区はもともと「渡辺王国」 簗氏は落下傘候補だった 「長年、渡辺1強の無風選挙だった。そこに挑んだのが簗さん」。簗氏を支援してきた自民党関係者が話す。 栃木3区は、もともと自民党の重鎮だった渡辺美智雄氏と息子の喜美氏の地盤で「渡辺王国」と呼ばれていた。喜美氏が離党し、落下傘で自民候補となったのが東京出身の簗氏だった。 初出馬の2012年こそ喜美氏に敗れ、比例復活だったものの議席を守ってきた。地元の有力者は「最後まで結果が見えない激しい選挙が多かった」と振り返る。 喜美氏の政界引退後、地元県議らとの関係が悪化。前回の2024年の衆院選からは、渡辺一族とは関係のない自民党籍の渡辺真太朗氏が出馬し、形を変えた保守分裂の選挙が続いた。 ◆裏金問題で支持を失い 自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を巡っては、簗氏も不記載が発覚...(以下有料版で,残り 626文字) 東京新聞 2026年10月12日 05時00分 引用元:…