今までにあった修羅場を語れ【その27】 863: 20/03/08(日)14:46:25 ID:614 相談したいいことあるんだけど、どこに書き込めばいいか分からないので、ここで寄り道。 一人暮らし20代の頃、空き巣と鉢合わたことがある。都下で一人暮らししてた。その日は飲み会か何かで23:45頃帰宅。途中寄ったコンビニで時計見たからよく覚えてる。当時住んでたのはモルタル、壁薄、薄暗い通路沿い、築30年、家賃5万とアパートと呼ぶのにふさわしい建物で、まともな女性なら絶対に選ばない物件。住んでるのも独身中年男性(いい人)、20代バンドマン、髪真っ赤っ赤の女性と同棲パンク男、最後まで姿を見なかった2軒という構成だった。庭らしき敷地がついており、1階住居を貫いている。柵はなく行き来自由、私はその真ん中の住人だった。雨戸はついてるものの、ほぼ不使用。庭を横目に玄関へ向かうが違和感に気づく。自室から煌々と明かりが漏れている。あれ、電気消し忘れたかな。当時物忘れが激しかったので、電気消さないくらいは日常茶飯事。その日は携帯電話を自宅に忘れてたし、電気くらいよくあることだとも思えた。ただ、なんとなく虫の知らせが働いて、「誰か家にいるかもしれない」と咄嗟に用心深くなった。鍵を回し扉を開けた瞬間、「カチカチ」と電灯を消す音が響く。玄関から直接見えないその部屋は真っ暗になった。「だれかいる」全身寒気が走った。付き合ってる彼かも?正常性バイアスが囁くものの、合鍵渡してないやん!と一蹴。けど心は軽めの現象を求め「彼が合鍵作って驚かせようとしてるのかも!」と妄想が走る。「ごめんなーバレたか」と出てくるはず、はず、はず。反応なし。その間30秒だったろうか。ただごとでないと悟った私は「警察に電話しなきゃ」と慌て始めた。携帯、ない!家の中の正体不明の近くだ、どうすればいい?静かに玄関扉を閉じ、私はアパートから遠かった。はす向かいには少し古めの戸建て、あのおうちなら事情をわかってくれるはず、私は夢中でチャイムを押した。…