
1: Ailuropoda melanoleuca ★ aK3Z06F19 2026-10-10 14:22:43 2026.10/10 13:46 ピアニスト角野隼斗(かてぃん)がSNS投稿を削除し謝罪 YouTubeチャンネル登録者数150万人を超えるピアニストの角野隼斗(31、YouTube活動名:かてぃん)が、自身のX(旧Twitter)での投稿を巡り批判を集め、謝罪する事態となった。 問題となったのは、10月8日に行われた投稿。角野は自作のメトロノームアプリを紹介する動画を公開したが、その内容が親交のあるピアニスト・反田恭平の不祥事を揶揄しているとしてSNS上で炎上した。批判を受け、角野は該当のポストを削除し、9日に次の通り謝罪文を投稿した。 「昨日の投稿は削除いたしました。配慮に欠ける内容であったと深く反省しております。大変申し訳ありませんでした。」 反田恭平のスピード違反起訴と「144キロ」の符合 炎上の背景には、直前に報じられた反田恭平(32)のニュースがある。2021年のショパン国際ピアノコンクールで第2位に輝き、角野とはピアニストとして切磋琢磨する間柄でもあう反田が、首都高速道路で制限速度を大幅に超過する時速144キロで走行し、道路交通法違反の罪で在宅起訴されていたことが発覚した。 角野が投稿した動画は、「指定したテンポと同じ時速km/hで車が走ってくれるメトロノームアプリを作りました」という文章とともに、テンポ(BPM)に合わせてバーチャル映像の車がスピードを上げて走り、その横で角野がピアノを演奏するというものだった。 しかし、動画内で設定されていたテンポ(車の速度)が「144」であったため、反田の「時速144キロ」という報道を連想させる身内ノリの悪ふざけとして非難が殺到した。重大な違法行為をお笑いのネタとして扱ったことに対し、「不謹慎である」「配慮に欠ける」との声が相次いだ結果、角野は深く反省し謝罪に至った。 クラシック界を牽引する両者の深い親交と現在の動向 角野隼斗と反田恭平は、現在の日本のクラシック音楽界を牽引するツートップとして知られている。ネット上では不仲を指摘する声もあるが、両者は2021年のショパン国際ピアノコンクールで共に世界を沸かせたライバルであり、深い親交もある。 両者のピアニストとしてのスタイルは好対照だ。 角野は東京大学大学院修了という異色の経歴を持ち、クラシックやジャズなどを融合させた独自のスタイルで活躍。2024年にソニー・クラシカルと国際契約を結び、2026年からは最新ツアー「Chopin Orbit」を開催するなど世界進出を加速させている。私生活では2026年元日に結婚を発表したばかりであった。 一方の反田は、卓越したピアノのテクニックだけでなく、経営者や指揮者としても手腕を発揮。自身が率いるオーケストラは創設5周年を迎え3年連続で黒字を達成しており、将来の音楽学校設立などのビジョンも掲げている。私生活では2023年、世界的に活躍するピアニストの小林愛実と結婚していた。 共に輝かしいキャリアと才能を持ち、次世代を担う存在であるからこそ、今回の速度超過と、それを巡る悪ふざけ投稿はクラシックファンのみならず広く世間に波紋を広げているのだ。…