1: エルシミクロビウム(茸) [ニダ] HRdIoHqn0● BE:582792952-PLT(13000) 2026-10-10 16:44:26 sssp://img.5ch.io/ico/o_anime_usodesu.gif 安楽死で亡くなったブリジット・ステーゲマンさん(左)と孫のブリジット・クラネンドンクさん(Facebookより) 「死の注射なんていらない」──そう話していた83歳の女性が、その数か月後、医療的な安楽死によって亡くなった。家族によると、女性は実施2日前に泣きながら「間違えた」と訴えていたという。 家族が調査を求め、警察も捜査を開始。海外メディアが相次いで報じ、ネット上では「本人の意思に反して安楽死させられることなんてあるの?」「家族が祖母に安楽死してほしくなかっただけでは。決めるのは家族ではない」など、女性の意思をめぐって波紋が広がっている。 カナダ・オンタリオ州の介護施設で7月10日、ステージ4の胃がんを患っていたブリギッテ・ステーゲマンさん(83)が、医療的死(MAiD)によって亡くなった。孫娘は、祖母は本当は死にたくなかったと主張している。 ドイツ生まれのステーゲマンさんは、英語は母語ではなかった。耳もかなり遠くなっていたという。孫は12年以上にわたって祖母の介護に携わり、6年前からは医療に関する代理権も持っていた。 ステーゲマンさんは以前、MAiDは自分の信仰に反するとして拒んでいた。2月には、点滴用のポートを安楽死に使うものだと思い込み、「死の注射なんていらない」と言って何度も自分で引き抜いてしまったという。孫が「これは痛みを和らげるためのもの」と説明して、ようやく受け入れた。 カナダでMAiDを受けるには、本人が自発的に申請したうえで、2人の医療従事者がそれぞれ適格性を審査する必要がある。ステーゲマンさんの場合はどうだったのか。 「10日間の旅行に出掛けた孫に知らされないまま、施設でステーゲマンさんとMAiDについて話し合いが行われ、1人目による審査が進んでいました。その後、施設から2人目の審査を予定していると連絡を受け、孫は旅行を切り上げて戻り、審査に立ち会いました。 2人目の審査で、ステーゲマンさんは『きょうだいは何人いるか』と聞かれ、『いない』と回答。実際にはきょうだいが13人おり、2人が存命。うち1人とは約1か月半前に会ったばかりでした。申告内容に事実誤認があったわけですが、医師は、MAiDに適格と判断しています」(海外ジャーナリスト)…