1: 匿名 2026/10/10(土) 15:06:28 ■SNSにはびこる「強すぎる批判」SNSを見ていると、誰かの投稿に対して、強い言葉で批判するコメントを目にすることがあります。「こんなことを言うなんて信じられない」「この人は○○をバカにしている」「こんな考え方の人とは話にならない」もちろん、本当に問題のある発言もあるでしょう。ただ、気になるのは、批判されている投稿の前後まで読んでみると、最初に受けた印象とは少し違って見えることがある点です。ある一文だけが引用されていた。前提となる話が省かれていた。「こういう場合には」という条件があったのに、その部分が抜け落ちていた。こうしたことは、SNSでは珍しくありません。私たちは「文章を読んで判断している」と思っています。しかし実際には、文章のごく一部を見て、その先を自分の頭の中で補い、「きっとこういう意味だろう」と判断していることがあります。例えば、ある人が、「子どもにスマートフォンを持たせるべきではないと思います」と書いていたとします。この一文だけを見れば、「子どもからスマホを取り上げろというのか」「時代遅れだ」と反発したくなる人もいるかもしれません。ニュース「SNSで攻撃的な日本人」が目立つ本当の理由 「相手の“一文”だけ見て怒る人」に共通する欠点は?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース偏差値70以上の進学校で指導し、教え子の5人に1人を東京大学合格へ導いてきた国語科専任教諭、市野瀬早織氏。東大を目指す学生が自然に身につけている基礎力のひとつが「読み方スキル」だと市野瀬氏は主張する…