Image generated by dall·e OpenAI 検索結果や会議の議事録など、いまや多くの場面でAIによる要約が使われている。 米ジョージタウン大学とワシントン大学の研究によると、誤った情報を含むAIの要約を読むと、人は自分の目で直接見た出来事の記憶すら、要約の内容に合わせて書き換えてしまうことが明らかになった。 その要約がAIによるものだと知らされていても、記憶の書き換えは防げなかったという。 この研究成果は、プレプリントサーバー『arXiv』(2026年9月23日付)で公開され、2026年10月に開催される国際会議「AIES(AAAI/ACM Conference on AI, Ethics and Society)」で発表される。 ... ▼あわせて読みたい ・GoogleのAI概要とAIモード、子供が利用するには危険と非営利調査団体が報告 ・GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明 ・AIを信頼して使う人ほどAIの質の影響をそのまま受けることが研究で判明 ・AIによる「架空の観光地」が旅行サイトに掲載され問い合わせが殺到 ・AIがあなたの考える力を奪う?「便利すぎる時代」の危険性 この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし…