1: 匿名 2026/10/10(土) 09:57:26 ID:UMYfktGY0.net 久夛良木 健氏(以下,久夛良木氏):当時のPlayStationは,間違いなくテクノロジードライバーだったんですよね。ゲーム機として高いリアルタイム性と応答性を実現するために,ありとあらゆるものを採用していった。僕らはタイトルのボリュームをどんどん増やして,グローバルなPSチャンネルを作って,巨大なエコシステムができて……とイノベーションを次々に起こしていこうと考えていたんだけど,僕が引退したあとはPCゲームの人材が入ってきて,PCと同じになってしまった。それはそれで良し悪しがあって,PCとコンシューマ機が融合することでゲームメーカーにとっては市場のパイが大きくなる。でもそれがテクノロジーの進化を呼び起こしたかといえばそうじゃなかった。僕らがチームを組んだNVIDIAや,PS5と組んだAMDは,そのあとAIに行きましたよね。AIのほうがはるかに高度な技術を扱っているけれども,今のゲーム業界はそこに入れていない。妄想がコンテンツに変わる時代がすぐそこに。PlayStationの生みの親,久夛良木 健氏が語るAI時代のエンタテインメント[インタビュー]PlayStationの生みの親として知られる久夛良木 健氏に,ゲーム業界における技術革新の歴史や,AIがもたらすエンタテインメントの未来について話を聞いた。「妄想することがコンテンツになる」と語る……