1 名前:煮卵 ★:2026/10/09(金) 10:37:25.97 ID:/HGhNYFO9.net 「仕事にやりがいを感じるだけではなく、どうやら自分の適性も今の仕事に合っているようなので、同期や先輩を追い抜いて、何かしらの役職に就きたいですね」 そう語るのは、都内の玩具メーカーで働く20代の男性だ。 「最近の若者は出世したがらない」――。 若い世代の仕事観をめぐって、そんな言葉を耳にすることは少なくない。管理職になれば責任が重くなる一方で、仕事量も増える。それなら無理に出世せず、プライベートを大切にしたい。そんな若者像が語られることもある。 ところが、実際の20代は必ずしも「出世したくない」わけではないようだ。 マイナビが実施した「ライフキャリア実態調査 2026年版」によると、20~60代の正社員4483人を対象にした「働いていくなかで、昇進したいと思うか」という質問に対し、20代の計59.1%が「昇進したい」(「どちらかというと」を含む)と回答。 30代では計52.2%、40代は計44.2%、50代は計33.5%、60代は計23.9%で、20代の昇進意欲が全世代で最も高かった。 一方、残業に対する考え方では、20代の計49.5%が「稼げるなら、残業してもよい」(「ややあてはまる」を含む)、計50.5%が「稼げても、残業したくない」(同)と回答し、ほぼ真っ二つに分かれた。 つまり20代は昇進意欲が高い一方で、その実現のために長時間労働を当然視しているわけではなさそうだ。 「いや、仕事は好きですけど、普通に土日休みは欲しいですよね。それとこれとは別じゃないですか? ワーク・ライフ・バランスでしょ」(前出の男性) 一見すると、「昇進したいけれど残業はしたくない」というのは、少し都合のいい話にも思える。ただ、マイナビキャリアリサーチLabの主任研究員・関根貴広さんは、昇進意欲と残業志向を同じ軸で考えないほうがいいと指摘する。 「今回の結果から見えてくるのは、『出世したくない』ということではなく、昇進や成長を望みながら、その実現手段や働き方については柔軟に考えている20代の姿なのではないかと捉えています」(以下、関根さん) 続きは↓ [AERA DIGITAL] 2026/10/9(金) 7:30 引用元:…