
1 2026/10/08(木) 13:48:48.66 鈴木紗理奈「投票した人達に予算を持ってくるのが選挙ですよ。簗大臣の何が悪いのですか」 この日の番組では、衆院選で自身を支持しなかった自治体の道路予算を「大幅にカットした」とする簗氏の発言を取り上げた。簗氏は発言を撤回して謝罪したが、番組では交付金の増減も紹介された。 「2月の衆院選で首長が対立候補を支援した那須烏山市や那珂川町では、道路関連の交付金が最大6割減りました。逆に、首長が簗氏を支持した矢板市や那須町では1割から3割ほど増えていました。ただ、簗氏は省庁に予算削減を働きかけた事実はないと否定しています」(全国紙記者) こうした問題を議論するなか、鈴木は「口に出す出さないは別として、これが政治なんじゃないですか」と問いかけた。 「選挙に投票した人が受かった。投票してくれた人たちは豊かになる。『だから僕に入れてね、僕は君たちの代表なんだよ』。それが選挙じゃないですか」 有権者は暮らしがよくなると期待して票を投じるのだから、当選した政治家が支持者に利益をもたらすのは当然だ、という主張だ。 この発言には、MCの石井亮次も「とはいえ、全体の代表でもあるので……」とたしなめたが、鈴木は政治以外の世界を持ち出した。 「鈴木さんは『それってすごい理想やし、そうであってほしいと思うんですけど』と応じ、『番組とかでもこの人の派閥になってこうなったよね、テレビ局でも、会社でも、この社長のラインの人が、とか普通にあるじゃないですか』と話しました。さらに『それで有能な人でも外される。それなのかなと思ってて……』と続けたのです。 ただ、鈴木さん自身は、こうした派閥による扱いの差を好ましく思っていないようです。『こういうことを言ってる人、めっちゃイヤです』『派閥なんかなくすべきと思っている派ですけど』と、派閥に対して否定的であることも強調していました」(同) それでも、Xでは、《民間と国の運営を一緒に語らないで》《国民の税金の使い道やぞ》など、疑問の声が寄せられた。 「鈴木さんの発言からは、テレビ局や芸能界でも、実力より誰の派閥に属するかで扱いが変わるという認識がうかがえます。いわば、力のある側についた人が優遇されるという “派閥の論理” です。 ただ、今回は国の予算の使い方が問われている問題です。政治家が掲げた政策を実現して支持者の期待に応えることと、支持しなかった地域の予算を削ることは、まったくの別問題。…