
1: 匿名 2026/10/08(木) 23:44:13 メディカルドック【闘病】藤崎奈々子、「脳梗塞」と「脳動脈瘤」のダブル発覚。自覚症状ゼロの衝撃告知とは | メディカルドックある朝、突然の強いめまいに襲われた藤崎奈々子さん。脳の病気だったら怖い、と脳神経外科を受診したところ、めまいとは直接関係のない無症候性脳梗塞の痕跡と未破裂脳動脈瘤が偶然見つかりました。自覚症状のないまま脳梗塞が起きていたと知ったとき、何を感じたのでしょうか。本記事では、発覚までの経緯やその後の向き合い方とともに、無症候性脳梗塞のリスクや検査、脳動脈瘤との関連について日本脳神経外科学会脳神経外科専門医の福田先生の解説とともにお伝えします。藤崎さん:なりやすい人の特徴や、原因はあるのでしょうか?福田先生:無症候性脳梗塞は加齢とともに増えますが、若い人でもみられることがあります。また、無症候性脳梗塞がある人は、将来的に症状を伴う脳卒中や認知機能低下のリスクが高いことも報告されています。ただ、無症候性脳梗塞を認めた人すべてにリスクが高いわけではありません。生活習慣病をメンテナンスしていない人に無症候性脳梗塞が出現しやすいことに大きな問題があります。高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は動脈硬化といわれる心臓や血管の老化を年齢以上に急激にすすめます。こうしたリスク因子を放置すると動脈硬化が進み、全身の新陳代謝が悪くなり、循環器疾患や脳卒中をはじめとしたさまざまな病気のリスクが高まります。藤崎さん:父方の祖母が脳梗塞を発症しています。祖父も、私が幼稚園の頃に職場で脳出血を発症して亡くなったと聞いていますが、無症候性脳梗塞に遺伝は関係あるのでしょうか?福田先生:一部に遺伝性の脳血管疾患はありますが、非常にまれです。一般的な無症候性脳梗塞については、脳梗塞そのものが単純に遺伝するというより、高血圧や糖尿病になりやすい体質、食生活や喫煙などの生活習慣を家族内で共通することが影響します。藤崎さん:私の場合、めまいをきっかけにたまたま脳神経外科を受診し、無症候性脳梗塞と脳動脈瘤が見つかりました。自覚症状がなくても、自分の体の状態を知れたことで、生活習慣を見直したり、定期的に検査を受けたりするきっかけになりました。何も見つからないことが一番ですが、頭痛やめまいなど、いつもと違う症状があれば、「念のため相談してみよう」くらいの気持ちで医療機関を受診してほしいと思います。…