1: 匿名 2026/10/08(木) 09:52:53 宮川さんは以前から通常のインプラントを数本入れていた。その後、副鼻腔炎を発症し1本を抜去。地元の歯科医院では再埋入は難しいと説明されたという。ほかの歯も含めて抜本的な治療はないか探すなかで見つけたのが、くだんの歯科医院のYouTube動画だった。「『副鼻腔炎の心配はない、この際抜歯して、オールオン4できれいにしましょう』と説明されました。すごく安心させる話し方で、信頼できそうだと感じたことを覚えています」提示された金額は七百数十万円。即決はできなかったが、悩みが解決するなら、と契約を決めたという。宮川さんは今、都内の歯科医院で再治療を受けている。ただ、前の医院では国内未承認の特殊なインプラント器具が使われており、部品が手に入らないなど先行きは見通せない。ニュース「格安」「無料」SNS広告も――相次ぐ歯の自由診療トラブル、その背景は? #医療危機(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)自由診療のインプラントや歯列矯正をめぐるトラブルが後を絶たない。新規参入する歯科医院が増え、「格安」「無料」を謳ったSNS広告や価格競争の激化も背景に、患者が十分な情報を得られないまま高額治療の契約インプラントも矯正も患者獲得競争が激しくなり、YouTube動画やSNS発信に力を入れる歯科医院が増えた。「格安」「無料モニター募集」などを謳う医院や、「天才歯科医」などと実績を強調する発信には目が留まりやすいが、その医院がどれだけ信頼できるかは別問題だ。もうひとつ大きな判断材料になるはずの口コミも、信頼性が揺らいでいる。歯科医院側が評判をコントロールしようとするケースもあるという。…