1: 蚤の市 ★ yWHpdDh39 2026-10-08 07:30:42 衆院本会議で7日、高市早苗首相の所信表明に対する代表質問が始まり、早速、今国会最大の焦点となる飲食料品の消費減税などを巡って論戦が繰り広げられた。9月の内閣改造で初入閣した簗(やな)和生農相の予算配分に関する発言を受けて野党が追及姿勢を強めるなか、首相が釈明に追われる場面も見られた。 7日の代表質問で、野党側から質問に立った衆院会派「中道」の岡本三成・公明党代表は、簗和生農相の道路予算の配分を巡る発言を取り上げて、予算の「私物化」の有無をただした。政権からはこの問題の長期化を避けたい意向がにじむが、野党各党は追及姿勢を強めており、今後の国会審議でも議論となりそうだ。 高市氏は淡々とした表情で… 「予算は政治家のお金ではない。国民からお預かりした税金だ。地域の必要性と政策上の優先順位に基づき、公正に配分されなければならない」 岡本氏は約30分の質問の後半、簗氏の問題を取り上げ、こう指摘した。国土交通省が、簗氏から衆院選で首長が対立候補を応援した2市町について予算配分の問い合わせがあったことなどを公表したことについても「(調査内容は)あまりに不十分だ」と批判。岡本氏は代表質問に先立ち、記者団に「個人の政治家の感情で差配していくようなことは絶対あってはいけない」と語り、政府の姿勢を厳しく追及する考えを示していた。 ところが、首相は、「道路予算の配分は限られた予算の中、地方公共団体からの要望や事業の進捗(しんちょく)状況、重点配分対象の有無など総合的に勘案して行っている」などと述べるにとどめた。淡々とした表情で答弁し、簗氏の名前を出すこともなかった。 「簗氏かわいがっているのでは」 …(以下有料版で,残り851文字) 毎日新聞 2026/10/7 21:48(最終更新 10/7 21:53)…