1 名前:蚤の市 ★:2026/10/08(木) 07:13:00.28 ID:yWHpdDh39.net 全国にある公立病院の8割超が赤字経営となっています。なぜ、このような状況になっているのか。赤字が続けばどのようなことが起こりうるのか、対策はあるのか。全国の公立病院でつくる全国自治体病院協議会の望月泉会長に聞きました。 人件費増・物価高で打撃 公立病院の経営悪化が深刻です。総務省の調査によると、2024年度は全国844病院の8割超が赤字で、赤字額は計3952億円でした。一般に公立病院は自治体の特別会計で管理され、一般会計からも予算上お金を繰り入れていますが、それでも足りないのです。私たち全国自治体病院協議会の調査では、25年度も同様の傾向にあります。 経営悪化の大きな要因は、まず人件費の増加です。さらに円安・物価高で、ガーゼや点滴の管など、あらゆる医療資材が値上がりしています。収入の基本となる診療報酬は、26~27年度の2年平均で3.09%上昇しますが、追いついていない。それを補わざるを得ない自治体の財政にも当然、影響があります。 赤字が続けば、診療体制の縮小や人員削減、設備の老朽化などが考えられ、最悪の場合は廃院せざるを得ないケースも出てくるかもしれません。 公立病院は、地域医療の「最…(以下有料版で,残り1153文字) 朝日新聞 2026年10月8日 5時00分 引用元:…