今年のノーベル化学賞が7日発表され、東京理科大学名誉教授の硤合憲三(そあい・けんそう)氏ら2人が選ばれた。受賞理由は「非線形効果と不斉有機合成における自己触媒作用の発見」。化学賞の日本人受賞は、昨年の北川進・京都大学理事に続き2年連続となる。 硤合氏は1950年生まれ、広島県出身。東京大学で博士号を取得後、東京理科大学で研究を続け、1995年に発表した「硤合反応(Soai反応)」が今回の受賞の核心。わずかな偏りがあるだけで片方の分子だけが自己増殖的に増えていく現象を発見し、生命の起源の謎にも迫る発見とされている。 ニュー速+に速報が立つと、「おめでとう」の祝福コメントが相次ぐ一方、「そあい」という珍しい名字の読み方や、受賞理由の文章が難解すぎて「何がどう凄いのか全然わからん」という困惑の声が殺到。スレ民総出で受賞内容の解読が始まった。 出典:【速報】ノーベル化学賞に東京理科大学の硤合憲三さんら2人(日テレNEWS NNN) 元スレ:ニュー速+「ノーベル化学賞に東京理科大学の硤合憲三さんら2人」 PART1:速報に祝福ラッシュ、日本人3年連続受賞 2:名無しどんぶらこ キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! >>2 16:名無しどんぶらこ おめでとう🎉 >>16 29:名無しどんぶらこ 日本誇らしい >>29 ※速報直後は祝福コメントのキタ━(゚∀゚)━ !!一色。中身の議論が始まるのはもう少し後になる。 34:名無しどんぶらこ おめでとうございます 人類の発展に貢献する日本人 >>34 79:名無しどんぶらこ 久々にええニュースやんけ >>79 PART2:「そあい」って読める?珍名字トリビア 7:名無しどんぶらこ こんな苗字アリか? >>7 14:名無しどんぶらこ 読めぬ・・・ >>14 25:名無しどんぶらこ wiki見たら そあい けんそう さんらしい >>25 27:名無しどんぶらこ しかも希少苗字 >>27 97:名無しどんぶらこ 読み】そあい 【ローマ字】Soai 【全国順位】54,254位 【全国人数】およそ30人 >>97 46:名無しどんぶらこ 西日本出身の人か ノーベル賞の偏り具合は凄いな 1950年5月3日(76歳)出身 広島県安芸郡府中町 >>46 PART3:結局何がすごいの?スレ民総出で解読開始 182:名無しどんぶらこ 不斉って鏡像異性体がどうしたこうしただっけ?アミノ酸がどうしたこうした >>182 232:名無しどんぶらこ さっぱしわからん 有機化学の先の先の分野の先駆者らしいってのはわかるが 不斉対称性? わかるかああああああ!! >>232 266:名無しどんぶらこ >「非線形効果と不斉有機合成における自己触媒作用の スゲー!触媒しかわかる言葉がないw >>266 411:名無しどんぶらこ 不斉なんちゃらを3行で説明プリーズ >>411 ※受賞理由の文章そのままでは理系出身者でも面食らうレベル。ニュース番組も急遽解説コーナーを組む羽目になった。 PART4:NHKとAIが解説、ようやく判明した中身 658:名無しどんぶらこ NHKのニュースでアナウンサーが科学ニュース担当から説明受けてたが 手袋の右手と左手の話をしてたな アミノ酸はそんなふうな左右反転した形のもの(光学異性体)があるが 人類からその他に至るまで地球上には左手型しか存在しない 何故半々にならないのか謎とされていた ググるとこの不斉自己触媒反応は元の物質が触媒と反応してできるものが触媒なので結果として触媒がどんどんどんどんできるという反応 これで右手型と左手型の半々だったアミノ酸が全部片方だけになってしまったのではないか >>658 410:名無しどんぶらこ 硤合(そあい)博士はこれをさらに進化させ、「自分が作った生成物が、自分と同じ形の生成物をどんどん増殖させる触媒になる(自己触媒作用)」という驚異的な反応を発見しました。わずか0.00001%という極微量の「右手」が存在するだけで、自己増殖を繰り返して最終的にほぼ100%「右手」の分子だけで埋め尽くされます。 >>410 452:名無しどんぶらこ 単に有機化合物を効率的に合成するテクニックにとどまらず、「なぜ地球上の生命はアミノ酸などの右手型・左手型のうち片方(ホモキラリティー)しか使わないのか」という生命の起源の謎に迫る極めて重要な発見とされています。 >>452 601:名無しどんぶらこ (´・ω・`)おめぇぇぇぇ!有機化学か? >>601 PART5:実は31年前の発見だった 479:名無しどんぶらこ 76歳であられるか。受賞業績は31年前(1995年)の発見。 >>479 634:名無しどんぶらこ まぁ化学屋の大半は、お名前も業績も知らんかったww >>634 ※ノーベル賞は数十年遅れで評価される「遅効性」の賞。31年前の発見が今ようやく評価されたことになる。 767:名無しどんぶらこ これ1995年の業績なので31年前の評価ね まだアジアで日本が絶対的に強かった時代の話 ノーベル賞は超遅効だから平成初期の昔の日本がまだ競争力があったってだけ >>767 606:名無しどんぶらこ ★ノーベル化学賞:日本人受賞者 2000年白川英樹・2001年野依良治(不斉触媒)・2010年鈴木章&根岸英一・2019年吉野彰 >>606 受賞理由の文章だけ見ると「何がどう凄いのか全然わからん」の声が相次いだ今回のノーベル化学賞。だが読み解いていくと、生命がなぜ「右手型」か「左手型」かどちらか一方に偏るのかという、生命の起源に迫る大発見だった。授賞式は12月10日、スウェーデン・ストックホルムで行われる予定。 あなたは「不斉自己触媒作用」、何回読んで理解できましたか? 関連記事 【速報】ノーベル生理学・医学賞に米教授3人、日本人は受賞ならず→村上春樹「今年も」の声 【一覧】ノーベル文学賞候補に村上春樹氏ら→「今年も風物詩」と5ch総ツッコミ 【速報】日本の高校生、PISA学力調査で史上初3冠達成!OECD加盟国中全分野1位の反応…