1 名前:少考さん ★:2026/10/07(水) 15:08:51.40 ID:Ex3lY4GR9.net FORZA STYLE “ユーモアは紳士のたしなみ” 「違反してるのは自転車じゃん!」歩道でベルを連打して威嚇するママチャリにうんざり。法改正もおかまいなし!歩行者側が遠慮する「まさかの日常」 2026.10.7 妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちの本当の苛立ち、あふれんばかりの悩みとは? 専門家の解説を元に、リアルな事象に切り込んでいく。それが『女たちの事件簿』 2026年4月、改正道路交通法の施行に伴い、自転車の悪質な交通違反に対する反則金制度(いわゆる「青切符」)が本格的に導入された。信号無視や一時不停止、携帯電話を使用しながらの運転(ながら運転)に加え、歩道での通行方法違反など、約110種類の違反行為が取り締まりの対象となり、自転車の利用マナーに対する世間の目はこれまで以上に厳しさを増している。 「本来、自転車は道路交通法上『軽車両』であり、車道通行が原則です。『自転車及び歩行者専用』の標識がある場所や、13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、身体の不自由な人が運転しているとき、または危険回避などやむを得ない事情がある場合に限り歩道通行が認められていますが、その際も車道寄りを徐行し、歩行者の通行を妨げるときは一時停止しなければならないと定められています」 そう解説するのは、日常のトラブルやリスク管理に詳しい危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏だ。 「しかし、通勤・通学・帰宅時間帯における歩道では、法改正を経た現在も歩行者優先のルールを無視する自転車が後を絶ちません。取り締まりが強化されたはずなのに、街中ではすでに『なかったこと』になっているような場面も散見されます。ドライバー側も歩行者側も、今一度ルールを正しく認識することが求められています」 都内の企業に勤務する佐藤美佳子さん(仮名・34歳)も、日々の帰宅途中に利用する歩道で、どうしても納得のいかない体験を繰り返している一人だ。 「近くに保育園がある地域に住んでいます。お迎えに追われるお母さんや父さんが大変なのは重々理解しているつもりですし、小さなお子さんを乗せているなら『どうぞ』とお互い譲り合いたい気持ちはあるんです。でも……想像以上に身勝手な自転車マナーにうんざりさせられることが日常茶飯事になっています」 リモートワークを交えながら週に3日ほど出社しているという美佳子さん。特に問題を感じるのは、夕方の帰宅ラッシュ時だという。 「朝は混雑を避けて出社時間をずらしているのでまだ良いのですが、夕方18時頃に駅から歩いて帰ろうとすると、歩道は子乗せママチャリで大混雑になります。スーパー周辺などは歩行者すら通り抜けるのが困難なほどです。混み合っているからこそ、危険のないよう徐行して譲り合いたいところなのですが……」 歩行者である美佳子さんに対して、当たり前のように背後からベルを連打して退かそうとする自転車も少なくない。 「確か、歩道は歩行者が絶対優先ですよね? でも、乗っている人たちはそんな基本ルールすら忘れてしまっているように見えます。『そこを退いて当然』と言わんばかりの態度で爆走されると、正直、『違反してるのはそっちじゃん』と言いたくなる。マジで迷惑!」 先日も、背後から激しくベルを鳴らされ、反射的に振り返った美佳子さん。すると、そこにいたママチャリの運転者はまさに鬼の形相を浮かべていたという。 「歩行者に退かせておいて『なんでそっちが嫌な顔をするの?』と思ってしまいました。その上、そのママチャリはすれ違いざまに『チッ』とあからさまに大声で舌打ちをしてきたんです。あまりの不快さに私も思わず怪訝な顔をしてしまったのですが……次の瞬間、彼女から吐き捨てられた言葉に、身勝手さの極みを感じざるを得ませんでした」 歩行者を威嚇し、歩道を我が物顔で突き進む自転車側にも言い分はあるのか。それとも、単なるモラルの欠如なのか。夕暮れの歩道で繰り広げられた理不尽なバトルは、思わぬ暴言へと発展していくのだった――。 【関連記事】「あんたさ…」に続くママチャリの反撃に40代女性唖然。歩道を我が物顔で爆走する親のまさかの屁理屈 ※本記事で使用している写真はイメージです。 【取材協力】危機管理コンサルタント|平塚俊樹氏 【聞き手・文・編集】河本美乃里 PHOTO:Getty Images 【参考】警察庁|自転車の交通ルール 引用元:…