1: ぐれ ★ RiF85dHx9 2026-10-06 09:17:01 10/6(火) 5:00配信 朝日新聞 世界各国の企業などにサイバー攻撃を繰り返すランサムウェア(身代金ウイルス)集団「Qilin(キリン)」の中心メンバーでロシア国籍の男(28)を日本の捜査当局が拘束したことがわかった。日本側は2日、恐喝容疑で捜査しているドイツ側に身柄を引き渡した。 関係者への取材で判明した。今回の措置は他国で起きた刑事事件の身柄の引き渡しに関するルールを定めた「逃亡犯罪人引渡法」に基づくもの。ドイツ側から拘束と引き渡しの請求があった。 キリンは、2025年にアサヒグループホールディングスがサイバー攻撃を受け、受注・出荷の停止などの被害に遭った事件で、犯行声明を出した。各国での同様の攻撃に関与しており、日本やドイツなど関係国の捜査当局が合同で捜査している。 関係者によると、男は24年9月、ドイツ所在の物流会社の端末にアクセスし、データを不正に入手して暗号化。データを公開されたくなければ16万5千ドル(約2600万円)相当のビットコインを支払うよう同社に要求し、脅し取った疑いがある。 ■旅行中に大阪で拘束 男は犯行用システムを構築する担当とされ、男ら中心メンバーの下にランサムウェアで攻撃する実動部隊が複数あるとされる。支払われた身代金は実動部隊を通じて中心メンバーに渡っており、今回の事件で一部を男が得ていたことも確認されたという。 続きは↓…