1: 冬月記者 ★ BEVMkWGa9 2026-10-07 01:15:08 Ado「双眼鏡禁止」ルールが思わぬ波紋 K-POPフェス"大トリ"で浮上した課題 歌手・Adoのステージをめぐる議論が、思わぬ広がりを見せている。 9月23日、埼玉・ベルーナドームで開催されたK-POP系音楽フェス「INKIGAYO LIVE in TOKYO」で大トリを務めたが、独自の観覧ルールや公演の終わり方に一部のK-POPファンから不満が噴出。 韓国メディアも取り上げる騒ぎとなり、Adoの代名詞ともいえる「顔出しNG」と複数アーティストが出演する音楽イベントとの相性について、賛否が巻き起こっている。 同イベントは韓国SBSの音楽番組『人気歌謡』を母体に、9月22、23日の2日間開催。2日目にはIVE、BE:FIRST、&TEAM、INI、HANAらが出演し、ラストにAdoが登場した。 そこで注目されたのが、会場に掲示された「Ado観覧ルールのお願い」。 イベント全体のルールである撮影・録音の禁止に加え、Adoのステージでは双眼鏡も使用できないと案内されていた。 昨年の同系列イベントでは、スマホによる写真や動画の撮影が許可されていた。 一方、Adoの単独コンサートでは「双眼鏡禁止」「撮影禁止」が徹底されており、今回、イベント全体で撮影や録画まで禁止されたのはAdoが出演したからではないかとの憶測が広がった。 さらに、初日にはあった出演者全員によるフィナーレが2日目には行われず、Adoが「うっせぇわ」「唱」など4曲を披露し、最後の「おどるポンポコリン」を歌い終えると公演は終了した。 フィナーレがなくなった理由は主催者から説明されていないが、K-POPファンからは「Ado出演の影響では」と推測する声が相次いだ。また、K-POPイベントのしめくくりに「おどるポンポコリン」は合わないという意見もあり、炎上騒動に発展した。 騒動を受け、Adoの所属事務所クラウドナインの千木良卓也代表は9月26日、Adoの出演は「K-POPと日本アーティストを一堂に会したい」という運営側からのオファーだったと説明し、「出演の最終判断をしたのは私です」と表明。 Ado自身にも、韓国の人々に日本を知ってもらい、自身のファンにもK-POPを聞いてほしいとの思いがあったと明かした。 一方で、誹謗中傷と判断される投稿には事務所として対応していく姿勢を示した。誹謗中傷は言語道断だが、フィナーレの変更などへの疑問に回答がないまま強い対処方針が示されたとして、さらに議論を呼ぶことになった。 「顔出しNG」が招く難しさ 今回の騒動においてポイントとなるのは、Adoの特徴である「顔を見せない」というスタイルだ。それに付随して独自の観覧ルールが課されても、単独公演であればファンも納得ずくなので問題はない。 しかし、複数のアーティストが出演するフェス形式のイベントになると、それぞれのファンとの間に軋轢が生まれる可能性が高まる。 これは日本国内に限った話ではない。今年5月に米ロサンゼルスで開催された音楽フェス「Zipangu」でも、素顔を見せないスタイルのAdoとMAN WITH A MISSIONのステージでスマホによる撮影や双眼鏡の使用が禁じられ、一部ファンから不満が噴出したと伝えられた。 世界進出に乗り出しているAdoだが、活動の場を海外へ広げるほど、独自のルールがトラブルにつながる可能性も高まる。 続きはリンク先…