猫が多い国ほど、国民の幸福度が高い傾向にあることが、メキシコなどの国際研究チームが日本を含む世界93カ国のデータを分析した研究で明らかになった。 国の幸福度は、これまで所得や医療といった経済的な豊かさとの関係が注目されてきたが、猫の数も幸福度と強く結びついていた。 経済的に豊かな国ほど猫が多く、猫が室内で飼われ、猫からうつる寄生虫「トキソプラズマ」の感染も少ない傾向があったという。 この研究成果は『PLOS One』誌(2026年9月30日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・猫が1匹で留守番できる時間はどれくらい?獣医によると8〜12時間、最高でも24時間が目安 ・猫はにおいで知っている人と知らない人を嗅ぎ分けることができる(日本の研究) ・猫は300近い表情があり、その時の気持ちを表していることが判明 ・寄生虫にマインドコントロールされたオオカミは群れのリーダーになりやすいことが判明 ・寄生虫、トキソプラズマに感染した人間は性的に魅力的に見える可能性 この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類…