
2View post on imgur.com 動画 こちらも、サン=ドニの映像ではない。 独立系レポーターVincent Lapierreが訪れたのは、オペラ座や老舗百貨店が並ぶパリ9区。 所得水準もパリ平均を上回る、比較的恵まれた中心地区だ。 そこで、取材された高校生のうち動画で発言する二人が語り始めたのは、教育予算だけではなかった。 マクロン政治への不満、社会的不平等、警察、そして 既存秩序との「断絶」である。 動画の中で出てくるのが、「断絶の左派(gauche de rupture)」という言葉だ。 これは単に「急進的な左派」という意味ではない。 既存の制度を前提として、その内部で福祉や再分配を少し改善する改良主義的左派に対し、新自由主義、緊縮、公共サービスの縮小、第五共和政の政治構造など、現在の秩序を成立させている前提そのものとの断絶を掲げる左派を指す。 現在のフランスではLFI周辺を説明する際にも頻繁に使われる言葉である。 興味深いのは、取材しているLapierre自身はLFI系の左派活動家ではないことだ。彼は複雑な政治遍歴を持つ独立系レポーターで、むしろ現在のフランス左派とは距離のある人物である。 つまり、「左派が左派の若者を集めて作った映像」ではない。 Lapierreがパリ9区の高校生に直接マイクを向けたところ、少なくとも動画で発言する二人からは、教育から社会的不平等、国家、警察、政治制度へと議論が広がっていく。 そして、この映像をサン=ドニの高校生抗議と並べると、さらに面白い。 サン=ドニでは、教師不足や施設、食事、授業環境など、具体的な教育格差が抵抗の直接的な出発点になっていた。 一方、比較的恵まれたパリ中心部で取材された高校生からも、制度そのものへの不信と、更には「断絶」という言葉すら出てくる。 現在のフランスで起きている若者の政治化を、単に「貧困層の不満」だけで説明することはできないことを示している。 サン=ドニとパリ9区では、置かれている社会的条件には差があり、直接的な問題意識は必ずしも共有されていない。 それでも、異なる環境にいる高校生たちが、自分たちの経験を個別の不満としてではなく、その背後にある政治制度や社会構造と結びつけて理解していることが見えてくる。 若者の政治化は、困窮への反応としてだけ生まれるものではない。 社会の矛盾を構造として認識する力は、階級的位置を越えて形成されうる。 部分的な改良を超え、社会の構造そのものを動かす変革には、こうした境界を越える連帯が不可欠なのだ。 ※動画は前後が切れているが、そのまま共有する。 ※キャプションで「ジュフロワ」となっている人物は現国民教育相Édouard Geffray。「ジュフレ」とした方が本来の発音に近い。 生徒の綴りに厳格な基準を求めた一方、自身がテレビの綴りテストで「accueil」「dilemme」につまずき、皮肉の対象となった人物である。— ザイナブ佐藤🍉 (@MoqQist) October 5, 2026 関連記事 【動画】パリ、魔法使いに襲撃されたみたいな光景になってしまうwwww 【画像】普通の女さん、180以下は対象外とキッパリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ミス東大、パリ滞在で「アジア人カースト最下位を痛感」 屈辱の経験明かす 【速報】パリ五輪辞退の宮田笙子、切り札発動により逆転勝利wwww 【公開処刑】パリ五輪で大炎上したブレイキンおばさん、こうなってしまう。。。 【画像】広瀬すずのバニー姿、男の人ってこういうのが好きなんでしょ(笑) 【画像】AI画像職人さん、その発想はなかった…天才すぎるセクシー作品を生み出してしまうwww 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…