Image credit:ETH Zurich 胴体もなければ腕もない。まさに手だけの「ロボットハンド」が誕生した。 スイスのチューリッヒ工科大学が開発したロボットハンドは、ちょっと不気味なホラー映画風だ。手だけしかない状態で、長さの違う指先を使ってクモのように歩き回る。 歩行だけでなく、キーボードのタイピングや物体の移動など、手としての器用な作業もこなすことが可能だ。 将来的には人間や大型ロボットが入り込めない狭い場所での活躍が期待されている。 この研究成果は、査読前の論文として『arXiv』(2026年9月15日付)で公開された ... ▼あわせて読みたい ・メガトンパンチにビンタ!重さ5トンの巨大ロボットハンドが自動車を吹き飛ばす ・分離して動くぞ!アームから離れて這って物をつかんで運搬できる5本指のロボットハンド ・ロボットの手に人の感触。これまでで最も人間に近い合成皮膚を開発 ・うにょうにょの触手を巻きつけてつかむ、クトゥルフめいたロボットハンドが誕生 ・指寂しい?恋人つなぎを疑似体験できるハンドロボット「お散歩彼女」は手汗や匂いまで再現されていた(日本研究) この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 動画…