883 :キチママ警報 2011/04/05(火) 08:10:04 ID:Eid+ORiV 先月の末に母方の祖母の3回忌があったのだが、みんなこの日のために時間を調整していた 寺に着くと本堂は掃除機が置いてあり、座布団も椅子も何もない 住職妻に聞くと 「これから外国のお客様たちが見えるので準備出来てなくて。すいませんがそちらでよろしく」 と言われた 色々言いたいことはあったが、とりあえず年寄りたちだけは休ませようと待合室に行くと 「外国のお客様たち専用とします」 の貼紙が 暖房も付いてない寒い中、何とかしようと従弟が近くの自動販売機にお茶を買いに走り、その間に年寄りたちが座れる椅子の確保 本堂を母と叔母(母妹)と掃除している間、私は 「住職、恥かかせてやる!」 と燃えていた 何とか整い、座布団と椅子も並べていざ、というところでざわざわと団体さんが 「お客様たちが見たいというのでよろしくぅ」 と住職妻 母と叔母の顔は怒り通り越し笑顔。父と叔父は諦めの表情 子供たちは年寄りたちの世話をしながら 「誰か英語でこの状況をあの団体さんに説明しろよ」 と言い合っていた 澄まし顔で登場の住職を全員で睨み付けながら法事が始まった すると今まで大人しくしていた従兄娘(2歳)が、木魚の音に合わせて 「あっぱれ!あっぱれ!」 と言い始めた 慌てて従兄嫁が止めるが、勢いは止まらず住職のお経を「下手くそ!」と言ったり、後ろを向いて団体さんに「出てって!」と言ったり そのせいか住職はお経を読み間違え、最後は舌を噛んだようでしばらく口を押さえていた 従兄娘はお経の間ずっとテンション高くしていたが、終わったと同時にふっと何かが落ちたように静かになった この事は檀家の間に広まり、すっかり住職の信用は堕ち、そろそろ修業に出る住職長男に期待が寄せられている …