
1: 匿名 2026/10/06(火) 07:56:10 ニューストランプ氏の「CNN排除」にライバル社も共闘して「取材拒否」…高市政権にひれ伏す新聞・テレビは米国メディアを見習うべきだ 古賀茂明(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース米中首脳会談が終わった。世界の注目を集める一大イベントだったが、米時間9月23日にトランプ米大統領夫妻が中国の習近平国家主席夫妻を空港で迎える様子も翌24日にホワイトハウスで行った派手な歓迎式典の模■「I am not ABE」を覚えていた仏メディア驚いたのは、彼女たちが、2015年に日本で起きたある事件を覚えていて、それが、日本の民主主義の危機を世界に知らせる契機になったと考えていたことである。それは、2015年3月27日放送のテレビ朝日系の「報道ステーション」だ。当日は、私にとって、同番組の金曜コメンテーターとしての最後の出演になる予定だった。当時の安倍晋三政権に屈したテレビ朝日がそれを決めた。そこで、私は、番組中に「I am not ABE」と書いたA3の紙を掲げて、安倍政権の圧力にテレビ朝日が屈したことを視聴者に伝え、安倍政権の報道弾圧に抗議した。テレビ朝日は、同年3月末をもって、私とともに安倍政権と闘っていた松原文枝チーフプロデューサーを異動させ、やはり安倍政権に厳しいコメントをしていたレギュラーコメンテーターの恵村順一郎朝日新聞論説委員(当時)を同時に降板させた。「報道ステーションが氏んだ日」と言われるその日のことを彼女たちは、非常に大きな事件だったと振り返った。そして、「I am not ABE」と書いたA4の紙を持つ私の姿を今回、国会前で収録したのである。彼女たちによると、あの事件は、欧米では非常に大きく取り上げられたそうだ。確かに、私もアメリカ、フランス、ドイツ、スイス、ロシアなどのテレビ局や新聞社から盛んに取材を受けた。わざわざ日本まで来て収録したテレビ局もあった。しかし、あれからすでに11年以上が経っている。私が、「もうみんな忘れてしまったのではないか」と聞くと、「フランス人は、この手の話が大好きだ。覚えている人も多いだろうし、知らなかった人でも、強い関心をもつはずだ」という。確かに、言われて見ると思い当たることが色々ある。フランスに3年間住んでいたことがあるが、市民によるデモは日常茶飯事。労組のストも頻発し、電車や飛行機が止まることも度々経験した。デモには女性や若者の姿も多く、とてもカジュアルな雰囲気で参加していたのを覚えている。市民の多くも不便は困ると言いつつ、デモを支持していた。彼らは、権力と闘うのが好きなのだ。フランス革命や第2次世界大戦中のレジスタンスの歴史を思い出せば、納得できる。自分たちの権利は、権力との闘いを恐れては守れないということをよく知っているのだ。国民的DNAと言っても良いだろう。それに比べて、日本のメディアはどうか。はっきり言って、今や民主主義の基盤となる調査報道を行える記者はほとんどいなくなった。日本では、フリージャーナリストを国民が応援するという雰囲気はほとんどない。その一方で、大新聞、全国ネットのテレビ局の記者たちは、市民から一目置かれる存在だ。…