
日本代表は5日、国立競技場で行われた『キリンカップサッカー2026』決勝でニュージーランド代表を2-1で破り、15年ぶり12度目の大会制覇を果たした。この試合で先制点を叩き出し、大会MVPに輝いたのが日本代表FW上田綺世(リール/フランス)だ。今回の代表シリーズ4試合でも4得点と圧巻の決定力を見せつけたストライカーが、自身の得点場面を振り返りつつ、“エース”としての自覚を口にした。 試合の均衡を破ったのは28分。久保建英の突破を起点に中野就斗が柔らかいクロスを供給し、ゴール前のこぼれ球に反応した上田が左足で豪快にネットを揺らした。そのゴールが生まれた前半について上田は、「真面目に対応してくる相手だったので、ちょっと前半はクロスが少なめでしたし、そこはもうちょっと上げて欲しかったなというのもありますけど」と前置きしつつ、「いろんな入り方を自分の中でトライした中で、こぼれ球から点取れたのは良かった」とコメント。相手の堅牢なブロックに対し、ボックス内での駆け引きや侵入パターンを模索し続けた中でのゴールだったことを明かした。 代表定着初期は初得点まで時間を要したが、いまや前線の絶対的な存在として君臨。今回の活動期間でも4戦4発と結果を残している上田は、「今こうやって信頼してもらって試合に出てる以上は、やはり結果残さなきゃいけない。その信頼に応えたいと思うし、その積み重ねが結果として残っていけばいい」と語り、首脳陣やチームメイトの期待を背負う覚悟も口にした。 驚異的な決定力を誇示した4連戦となったが、本人は決して現状に甘んじることはない。「結果だけ見たら良かったのかもしれないですけど、今日も後半自分自身で2、3本チャンスがあったし、エクアドル戦に関してはあまり自分のシュートチャンスを作れなかった。もっと効果的に動ける部分もあったし、課題はいろいろある」と冷静に反省点を挙げた。 代表で確固たる地位を築いても慢心はない。「自分のチーム(所属クラブ)で活躍して、ようやく代表チームだと思う。クラブで結果を残して認められなければ代表活動もないので、また自分のクラブで成長できるように積み重ねていきたい」。11月に控えるブラジル代表戦、パラグアイ代表戦、そして年明けのアジアカップを見据えつつも、“エース”の視線は常に足元、所属先でのさらなる進化へと向けられている。コメント欄などから海外の反応をまとめました不動のエース🇯🇵これぞストライカーこぼれ球を逃さず上田綺世が先制ゴール 🏆キリンカップサッカー2026🆚日本×ニュージーランド#日本代表 #だったらDAZN — DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 5, 2026<イタリア/日本代表サポ>・上田!30分に、この試合彼にとってほぼファーストタッチで決めた😆<リールサポ>・また決めたのか😌<リールサポ>・🇯🇵 意外でもないが、上田綺世が今週月曜日、ニュージーランドとのキリンカップ決勝でもまたゴールを決めた(前半終了時点で1-1)。<リールサポ>・なんて強烈な一撃だ<リールサポ>・彼はノリにノッているな👀<リールサポ>・またまただ:上田綺世、君は本当に凄すぎるわ😱🇯🇵🔥 <リールサポ> ・これはヤバいな<ブラジル/日本代表サポ>・上田綺世は4試合で際立った活躍を見せ、今回の代表ウィーク全体で4ゴールを決めた!<フランス>・上田は魔法のようなプレーをしている👀🧠♥️📚⭐🍀<トッテナムサポ>・日本人選手の中でも最高の一人だ😍…