731: 恋人は名無しさん:2007/05/27(日) 00:24:39 ID:WM/ZUJEr0 A子 俺の同僚。B男の彼女B男 俺の高校時代の友人Cさん 俺とA子の上司。A子の元不倫相手D美 俺の彼女。同棲してる俺 A子をB男に紹介 Cさんはイケメンで背が高く、金遣いも派手で、女にもてるタイプだった。だが性格は最悪で、シ酉が入ったらどんな女とやったかという武勇伝をベラベラ話すような人。そんなCさんと泥沼不倫をしていたA子。A子は自分でも不倫から抜け出さなければと思っていたらしく、俺に相談してきたので、軽い気持ちで合コンをセッティング。そこでA子はB男と知り合った。 B男はCさんとは逆のタイプで、まじめで地味だがめちゃくちゃいいやつ。 努力家でもあり、会社から独立し、起業してがんばってた。 本当は不倫するような女に彼を紹介するのは気が引けたのだが、A子は本気でCさんから離れたい後悔してると言っていたし、当のB男がA子のことを気に入ったようだったので、俺がお膳立てして二人はくっついた。 732: 恋人は名無しさん:2007/05/27(日) 00:25:55 ID:WM/ZUJEr0 しかし、A子はCさんと切れていなかった。 それを俺が知ったのは、A子とB男が付き合って1年以上経った後。つまり、彼女は1年以上二下半身していたことになる。 しかも、なぜ俺がそのことを知ったかといえば、飲み会の席のCさんの武勇伝語りから。どうやらB男は、二人のスケープゴート役にされているようだった(CさんはA子に彼氏ができたことを知っていたので)むかついて飲み会を早々に切り上げ、A子に電話。なにやってんだよ!と言うと、悪びれもせずに 「B男にばらさないでね(はあと」……ここでぶちきれ。 「お前、不倫してること後悔してるんだろ?なんでまだCさんと付き合ってるんだよ。B男に悪いと思わないのか?!」 「っていうか、あんたに関係ないでしょ?これは私とB男とCさんの問題なんだから、入ってこないでよ」 なんでそこで逆切れ?!絶句している間に電話ガチャ切り。俺ボーゼン。かけなおしたら着信拒否されてるし。操作はえーよ。腹立ってB男に電話したら話し中。なんとなくA子と電話して根回ししてるんだろーなーと思った。で、家に帰ってもう一回電話したらまだ話し中。不思議に思ってメールしたら返ってきた。どうやらB男に拒否られた模様。 どうしていいか分からなくなってD美に相談したら、D美からB男に電話してくれることになった。(D美も高校時代からの付き合いなので、B男を知っているし、A子とも面識がある)D美の電話はつながり、変わってもらうと携帯越しからB男のドナり声が聞こえてきた。 案の定、A子が自分に都合のいい嘘をつき、俺はA子の悪口を言いふらしている悪者にされたらしい。 B男は興奮していたが、一方的にドナり散らす性格ではないので、結局俺の話を聞いてくれた。 最初は「嘘つくな!」と言っていたんだが、長い付き合いだし、俺がこんな嘘をついても全くメリットがないし最終的に落ち着いて、A子に確認してみる、という事になった。 733: 恋人は名無しさん:2007/05/27(日) 00:26:47 ID:WM/ZUJEr0 それから数日経ち、俺は会社でA子やCさんを見るたびに胃が痛くなっていた。A子はあからさまに俺に敵意を向けてくるし。(それまでは結構仲がよかったんだけどな)会社の帰りにD美と待ち合わせて居シ酉屋で飲んでいるとB男から電話。話したいことがあるというので居シ酉屋まで来てもらう。話をまとめると、 ・A子はたぶん自分に隠し事をしているが、浮気をしているという証拠はない。・携帯はいつもロックされている。・B男は仕事でいつも帰りが遅いので、A子が会社帰りに何をやっているかつかめない。・実は1ヶ月前にプロポーズし、OKをもらっていた。彼女の親に挨拶に行ったし、婚約指輪も買った。 付き合ってから喧嘩らしい喧嘩はしたことがなく、スムーズに交際が進んでいたため、運命の人だと思っていたがいざ衝突すると話をはぐらかされ、逆切れされ、まじめに話し合おうとしてくれない彼女に冷めてきた、とB男は言った。 もし本当にA子の本命がCさんで、B男がただの仮面だったとしたら、そりゃ喧嘩しないわな。利用するだけの男と正面から衝突したって疲れるだけだし、右から左へ受け流すわな。gdgdな話し合いの末、俺とD美は、A子とCさんの浮気現場の証拠をつかむ手伝いをすることになった。 734: 恋人は名無しさん:2007/05/27(日) 00:27:31 ID:WM/ZUJEr0 B男はいつでも会社を上がれるよう、仕事を調整。A子には、しばらくは仕事が忙しくて帰りが遅くなると嘘をつく。俺、A子が会社を出たらB男とD美に連絡。(D美の会社は17時上がり、俺の会社は18時上がり)D美はA子の後をつける。Cさんはたいてい俺より後に会社をあがるので、俺は帰るふりして会社近くのカフェで待機し、Cさんの後をつける。はじめはうまく行く自信が無かったのだが、2日目にあっけなく浮気現場目撃。二人はバーで合流し、すぐにホテル街へ。 俺とD美、二人がホテルに入るのを確認した後、B男と合流。B男、この時点ですでにガタガタ。タヒにそうな目をしてたから、この後もついて行ってやろうか、と言ったが、B男は、「おまえはCとA子と同じ会社だから迷惑をかけると悪いし一人で行く、本当にありがとう」と言った。かっこよかった。B男はレンタルした車に乗り込み、ホテルの入り口が見えるコインパーキングがあったのでそこで張り、きっかり3時間後出てきた二人を激写することに成功。 そこからB男はすごかった。CさんとA子を車に乗せ、運転しながら話し合いをしたらしい。A子はお約束の言い訳(あなたが一番好き、これは気の迷いこれがはじめての浮気、などなど)をしたらしいが、Cさんが奥さんにこのことをばらされたくない一心ですべて自供。・A子とB男が付き合っている間、ずっと浮気をしていた。・A子は、Cさんのことが本命で、B男は都合のいい男だと言っていた。・A子は、結婚してもCさんとの関係を続けたいと言っていた。・CさんとB男は血液型が同じなので、Cさんの子供を産んでもばれない☆ということも言っていた。その自供がすべてすむころには、車はもう、ほとんどほかの車が通らないような山道に来ていた。おもむろに車を止めるB男。A子とCさんは、めっちゃびびっていたらしい。(たぶん、B男が切れてここに放置されたり、もしかしたらコロされるかも、とか思ってたんだろうね)Cさんに名刺を要求したら、すぐにくれたって。(しかも、自宅の電話番号も書かせた) …