
1: それでも動く名無し 2026/10/04(日) 12:13:14 2: それでも動く名無し 2026/10/04(日) 12:13:40 って当たり前―。昨オフに巨人・岡本、ヤクルト・村上がメジャー移籍。ライバルが戦力を落とす一方、自軍は暫定3冠王の佐藤、森下を筆頭に打線が充実。投手陣も村上、才木、高橋を軸にそろっていた。石井が左アキレス腱断裂、近本は左手首骨折で長期離脱したが、岡田オーナー付顧問らの「普通にやれば勝てる」の“期待”は嫌でも耳に届いた。ブッダの教え「反応しない」を実践するも、気づけばエゴサーチ。独走ムードとかけ離れた現実に、SNS上での相次ぐ采配批判が心をむしばんだ。「首位でも、ここまで言われる。阪神の宿命やな」。痛飲する日が増え、持病のめまいも発症。夏場、39度近い発熱を隠して指揮を執った。優勝争いの佳境には「人生で初めて」のじんましんまで…。ホワイトボードを殴り、ベンチのイスを蹴りつけ、死球に過剰に態度を示す光景は異様に映った。「命を削ってやっている」。人間・藤川球児を捨て、必死に監督の仮面をかぶった。 3: それでも動く名無し 2026/10/04(日) 12:13:40 じゃぁやめていいぞ 5: それでも動く名無し 2026/10/04(日) 12:14:21 しかし、勝利を追求するあまり、チームにひずみが生じた。和田元監督をヘッドコーチに登用したが、首脳陣間の連係はうまくいかず、閉塞感が漂った。「ハラスメントだけはしてはいけない」と自らを戒めながらも、コーチ会議で熱くなった。凡ミスが続出した7月5日の広島戦(甲子園)の試合後に「へぼ」というワードを連発。今季最悪7連敗のさなかだった9月13日の中日戦(同)は延長11回完封負けを喫し、会議が2時間を超えた。「仕事をしていないのと一緒。詐欺みたいなものですよ!」。時計の針は午前0時を回った。焦りの裏返しだった。不穏な空気はグラウンドにも及んだ。疲労がたまる長期遠征中の8月16日の広島戦(マツダ)で、佐藤と森下がシートノックを直前キャンセル。以前からの免除の要望が監督にまで伝わらない“風通しの悪さ”が引き金になった。足並みの乱れを懸念した指揮官は試合前に円陣を組んだ。「こちらがチームをまとめられなくてごめん」。翌カードから初戦以外は体調を考慮して、シートノックを基本カットに。異例の謝罪に戸惑った選手たちも独自のミーティングを重ね、士気を高めて戦い抜いた。…