この記事について日本や世界で話題になったニュースについて、韓国ネットユーザーを中心とした海外の反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。 韓国で最近公開された映画『アサシンズ(暗殺者たち)』が大きな論争を呼び起こしている。1974年8月15日に起きた陸英修女史銃撃事件を題材にした作品だが、保守派から『歴史歪曲』という厳しい批判を受けている。複数の保守団体が不買運動を展開し、配優個人を狙った過激な抗議活動まで発展する異例の事態となっている。 映画製作陣は『複数の記録に基づいた映画的想像力による再構成であり、特定人物を事件の背後に規定していない』と釈明しているが、ネット上では様々な議論が巻き起こっている。映画内で使用されたドキュメンタリー映像が黒画面に処理されるなど、異例の対応も講じられた。 引用元: 韓国人の反応 ・これはすごい論争だな…配優の自宅前で抗議集会って、本当にやり過ぎだと思わない? ・歴史的な事件を扱う時は繊細さが必要なのに、映画的表現の自由との線引きが難しいね ・複数形の『アサシンズ(たち)』というタイトルが背後勢力の存在を示唆しているってのは、確かに意図的に見えるかも ・配優は被害者じゃん。批判なら製作陣に向けるべきで、自宅に押しかけるのはさすがに違う ・昔の『その時あの人たちが』も同じような論争になったけど、今回はネットが加速させてる感じだ ・スターバックスや学校の件で怒ってたのに、この件では沈黙?ダブルスタンダードじゃん ・韓国映画界も大変だなぁ…政治的に中立的な作品を作るのは本当に難しいんだ ・映画として見たら面白かったけど、歴史的背景を知らない若い世代が誤解する危険性はあるかもね ・法的な判断より先に『私刑的制裁』をするのが今の韓国社会の問題だと思う ・製作側の『極化』という声もあるし、観客側の『歴史歪曲』という声もある。どっちが正しいかは難しい ・ネイバーの点数が中国のコメント部隊に支配されてるっていう疑惑も出てるんだ。本当かな? ・映画は映画、歴史は歴史で分けて考えることはできないのか ・配役交代や公開討論の中止だなんて…メディア側の『自主規制』がどこまで続くんだろう ・政治的緊張が社会全体に影響してるのが悔しいな。純粋に映画を評価できる環境が欲しい ・その時代の言論統制や特務機関の越権行為についても批判すべき点があるのに、そこはなぜ誰も言わない? ・結局、この映画が話題になったことで、かえって観に行く人が増えたんじゃないか? ・韓国の映画界がこんなに政治的に分断されているのを改めて認識させられる事件だ ・事実と虚構の線引きが難しい時代だからこそ、もっと冷静な議論が必要なのに… ・配優の『アクターズハウス』トークも中止になったから、彼らも被害者みたいなもんだ ・保守派も左派も自分たちの論理だけで批判してる感じがする。歴史的に複雑な事件なのに…