808: 恋人は名無しさん 2009/07/26(日) 13:44:31 ID:Pa6UtGROO ちょっと思い出話に近いかもしれないが聞いてください。 俺…A高の2年。華奢子…A高の2年。彼女。眼鏡男…A高の3年。ベンツ男…大学3年。料理男…B高の2年。空手男…C高の3年。テニス男…C高校の1年。 俺は中学の頃から華奢子にベタぼれだった。頭悪かったけど、華奢子が行く高校に一緒に行きたくて猛勉強。そして合格。高1の時に同じクラスという特典もついてた。 華奢子はすごく可愛いから高校でもすぐ人気がでた。でも控え目な子だったから、慣れた人としかあんまり話せなかった。 俺は中学が同じだったから、最初からよく話してもらった。それに気を良くして、猛アタックしまくった。で、1年の秋になんとかOKをもらうことができた。華奢子が「冷やかされたくないからあんまり言わないで」って言うから、中学から仲の良い奴らにしか言わなかった。 付き合って半年が過ぎても、キ.ス.とかはできないでいた。華奢子がしたがらなかったから、嫌われたくなくて我慢してた。たまに手を繋ぐぐらいだったけど、それもすぐに離されてた。 810: 恋人は名無しさん 2009/07/26(日) 13:46:00 ID:Pa6UtGROO しまったsage忘れorz>>808続き。 付き合って9ヶ月が経って、初めての夏休みを目前にした高2の7月。いきなりクラスに3年の眼鏡男が俺指名で来た。眼鏡男は、あの頃はまだ珍しいオシャレ眼鏡をかけたモテ男。そんな眼鏡男に「華奢子に手を出すな」と言われた。 俺は、この人華奢子のことが好きなんだろうな~と思った。俺が彼氏だって自信があったから。俺が眼鏡男に「いや、俺、華奢子の彼氏なんです」って言うと… 眼鏡男「はぁ?俺が彼氏だからお前に注意してんだけど?嘘つくなよ、お前…ストー力ー?」 彼氏!?眼鏡男が俺!?俺って眼鏡男だったの!?俺が余りのことに、えー!?ってポカンとしてると、「次華奢子に何かしたら許さないから」と言って眼鏡男が立ち去ろうとした。 俺「ちょっ待ってください!俺本当に彼氏です!」眼鏡男「だから俺が彼氏だって!付き合って4ヶ月!」俺「俺付き合って9ヶ月なんですけど!」眼鏡男「ぁあ!?」 びっくりしてる眼鏡男と授業サボっていろいろ話した。結果、眼鏡男の言ってることは妄想ではなく本当のことだった。情けないと言われるかもしれないが、怒りは全く沸いて来なかった。 811: 恋人は名無しさん 2009/07/26(日) 13:47:01 ID:Pa6UtGROO >>809続き。 むしろ、俺のこと好きじゃなかったのか?ってすごく悲しかった。それは眼鏡男も一緒だったみたいで、二人で項垂れてた。眼鏡男も学年の違いがありながらも猛アタックして、やっと付き合えたらしかった。 俺は華奢子を問い詰めるのが怖くて、何も聞きたくなかったけど…眼鏡男は「華奢子に聞きに行こう」と言ってきた。眼鏡男に説得?されてるうちに、「よく考えれば浮気なのは眼鏡男じゃん!」って思って、最低だけど自信回復。その日の放課後に使われてない教室に華奢子を呼び出した。 俺と眼鏡男が先に待ってて、入ってきた華奢子は気まずそうだった。 眼鏡男「あのさ…わかるよね?」華奢子「うん…」眼鏡男「ちょっと俺ら…混乱してんだけど…」華奢子「ごめんなさい…」 入ってきた華奢子は変わらず俺の好きな華奢子で、大好きだって思いとなんで!?って思いがぶつかって、「なんでなわけ!?俺のこと好きなんじゃないの!?」ってドナってしまったorz 華奢子は泣きそうになりながら、「俺くんがタヒぬなんて言うから…」って言ってきた。…