プロボクシングWBC世界バンタム級1位・那須川天心(28)=帝拳=が、9月27日の井上拓真(30)=大橋=との再戦で判定負けを喫した後、SNS上で誹謗中傷を受けていることを受け、帝拳ジムOBで元日本・東洋太平洋フェザー級王者の松田直樹氏がジムを代表して意見を公表した。(出典:Yahoo!ニュース) 松田氏は「判定そのものをおかしいと言っているわけではありません」と前置きしつつ、7回のダウンまで持ち込んだ天心の戦いぶりを「もっと評価されていいと思っている」と擁護。天心自身も「叩いたり誹謗中傷する人達 やってる事いじめだし 本当につまんねえし」とインスタグラムに投稿していた。(前回記事:判定負け翌朝の投稿の件) 天心は2025年11月の初戦でも拓真に判定負けしており、307日ぶりの再戦で連敗となった。芸スポ+では松田氏の擁護コメントをきっかけに、判定の是非や誹謗中傷と批判の境界線をめぐる議論が再燃した。 以下、スレの反応を紹介する。 PART1:擁護コメントへの賛否 名無しさん@恐縮です良くやった、頑張ったよで褒められるのはアマチュアの世界まで ビッグマウスで威勢の良い事を言ってたんだから叩かれて当然 名無しさん@恐縮です確かに誹謗中傷は良くないんだけど、煽り立てておいて炎上したら被害者ヅラってのはどうなんでしょうね 名無しさん@恐縮ですただ無知なだけだからね 少しボクシングの事知ってる人はみんな天心の負けはわかってたし まあもう少し教えておけよって言うならわかるが誹謗中傷するのは違う ※「批判は当然、誹謗中傷は別問題」という整理をする人が多かった一方、キャラクター先行で売ってきたこと自体への厳しい視線も根強い。この二つが混ざり合うのがこのスレの構図。 PART2:判定の技術論でヒートアップ 名無しさん@恐縮ですKO出来なかったのはチャンピオンがディフェンスに徹して勝負から逃げたせいだよ それでも勝てるのがボクシングのルール 名無しさん@恐縮です井上尚弥は完全にディフェンスに徹してる相手を何度もボコボコにして勝ってるぞ 名無しさん@恐縮ですスタッツは拓真のほうが上なんだけど ディフェンスに徹している拓真にボコボコパンチ貰ったのが天心だぞ ※「ルールのせい」論に対して即座に反論が入るのが芸スポ+らしいテンポ。井上尚弥という別の世界的チャンピオンの名前まで引用して論破する”ボクシング通”のレスが看板格だった。 PART3:公式スタッツが突き刺さる 名無しさん@恐縮です公式のジャッジも3-0、アプリのscoreboxでも117-110、boxrecでも117-110、CompuBoxのスタッツでも負け。元王者、ボクサーでも具志堅以外井上勝ちって言ってるのに負けてないって言われてもな 名無しさん@恐縮です武尊「ちょっと負け過ぎじゃね?w」 名無しさん@恐縮です那須川天心 10戦8勝(3KO)2敗 ※117-110という複数媒体一致のスコアを突きつけられると、「判定が疑惑」という見方自体が苦しくなる。元・格闘技ライバルの名前まで飛び出し、議論は数字の土台から動かなくなった。 PART4:キャラクター論へ発展 名無しさん@恐縮です日常的に変な芸人やYoutuberと絡むようになってからあんまり印象良くないよな それ以前は真面目な印象あったから俺からしても大分印象変わったし ここ数年、過剰に叩かれすぎだとは思うね 名無しさん@恐縮ですほとんど批判だろ 誹謗中傷なんて少ない 名無しさん@恐縮ですキック時代に比べて謎にビッグマウスキャラになったのも影響してるんだろうが ※「過剰に叩かれすぎ」と擁護する声の一方、「批判と誹謗中傷を混同しているだけ」という冷静な指摘も。キック時代との印象の変化を挙げる人が複数いたのは興味深いポイントだった。 まとめ:那須川天心の井上拓真への判定負けを受け、帝拳OBの松田直樹氏が「もっと評価されていい」と擁護コメント。天心本人も誹謗中傷への苦言をSNSに投稿した。スレでは複数媒体一致の117-110という公式スコアを前に、批判と誹謗中傷の線引きをめぐる議論が続いた。 みなさんは「批判」と「誹謗中傷」の境界線、どこで引く?天心のこれからの戦いぶりに期待する? 関連記事 【続報】那須川天心(28)、判定負け翌朝に涙の投稿→父の挑発発言が招いた8年越しの遺恨 【速報】那須川天心、井上拓真に3-0判定負けでまた敗れる→本人「ボクシングで負けたなって感じでした」 【速報】スマイリーキクチ、満員電車の”ぶつかり男”に苦言→「それ誹謗中傷では」の声相次ぐ…