1: ぐれ ★ Kqixw8LV9 2026-09-30 14:26:30 東武日光線の4人死亡事故、責任者が退避先や列車の見張り場所を指示せず…別の作業員が現場指揮 9/30(水) 12:13配信 読売新聞オンライン 東武鉄道が中間報告書を公表へ 栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で、除草作業中の作業員4人が特急列車と接触して死亡した事故で、現場責任者の作業指揮者が会社の規定に反し、作業員の退避先や列車の見張り場所などを指示していなかったことが分かった。現場では作業指揮者の上司が別の作業員に指示をしており、現場指揮の責任が曖昧になっていたことが事故要因となった可能性がある。 関係者が明らかにした。東武鉄道は30日午後にも、こうした内容を盛り込んだ中間報告書を公表する方針だ。 事故は8月20日午前10時45分頃に発生。新鹿沼駅の上り線で除草作業をしていた7人のうち、線路上に残っていた4人が進入してきた列車と接触して死亡した。別の3人はホーム上などに退避した。 東武鉄道の規定では、作業指揮者が、作業員らに見張り場所の指定や退避先を確実に共有することなどを定めている。関係者によると、今回の事故では作業指揮者が、列車の接近を作業員に知らせる「列車見張り員」に見張り場所を指示しておらず、事故直前まで見張り員はほかの作業員とともに線路内に立ち入っていた。 現場から離れた場所で列車の接近を最初に知らせる「中継見張り員」についても、具体的な見張り場所の指示はなかった。 また、死亡した作業員4人のうち1人は作業指揮者の上司だった。この作業員は事故現場で除草作業の指揮経験があり、見張り員などもこの作業員の指示に従って行動していた。事故当日、この作業員は非番だったが、予定外に作業に加わったことで指示系統が曖昧になった可能性がある。事故当時、作業指揮者は記録用の写真撮影をしていた。 東武鉄道は、30日に公表する中間報告書で、規定違反や現場での情報共有のあり方に問題があったとし、組織の内部統制などの問題も検証する第三者委員会を設置するという。 続きは↓…